
氏名:
杏子 イェーガー
誕生日:
02月29日
02月29日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja0736号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年186組 7才 女 |
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普段は:無理して自信ありげに あたし、てめぇ、じゃん、だぜ、じゃねーの、〜じゃんか 慣れてくると:かわいらしい (自分の名前)、(名前呼び捨て)、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「杏子 イェーガーってんだ。んっ喰うかい?」 | ||||||||||
暗い色の赤毛とオッドアイで紅い瞳の髪型はポニーテールの少女で、三兄弟の長女だが、養子として引き取られている。実の家族は通り魔に惨殺させられ両親を失い、その後妹達をディアボロに惨殺され眷属化を許すしてしまう。という悲劇により失っている。その時の記憶を欠如しているが、自分の手で始末したと本人が話している。アウルの力は、十中八九自分のために使う物と持論しており、人のために使う物では無いと考えている。性格は、利己的で嫌みったらしいが、意外なことに義理堅い面が有る。本人が認めようとしないが現実主義者故に熱血で有ろうとしている。理想主義者の兄とは意見の相違から、喧嘩が絶えない。趣味は、食事とアーケードゲームで、何かしらのものを食べている姿を見かける事が、多い。戦闘時は、燕尾服風に改造した礼服を着用し槍を媒介として力を行使する。何があったのか不明だが、急に幼女化してしまい精神も多少幼児退行している | ||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 視覚芸術 舞台芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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生き別れた肉親や恋人が学園にいるという情報があり、追ってやってきた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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生き延びる |
クラブピックアップ |
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