
氏名:
暮日夕
誕生日:
11月23日
11月23日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja0702号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部1年241組 13才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、〜さん、なの、なのよ、なの?なのね 先生には:頑張って丁寧に 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね |
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「……(今日は何の本を読もうかな)」 | ||||||||||
両親共にかなりの読書家であり、たくさんの書物に囲まれた環境で育った。反面、本を読むばかりで人間関係が希薄だった為に無表情で淡々としている。その所為で誤解を招きやすいが、利他的な精神が強く、人の役に立ちたいと思っている。 学園に来たのも、特殊な本が読めるかも知れないという思惑半分、誰かの役に立ちたいと思ったから。 相手の年齢に関係なく、俗に言う「タメ口」で喋るが悪気はない。気をつけようと思っているが今のところ上手くいっていない。 暇さえあれば本を読んでいて、基本的に文章であればジャンルは問わないらしい。 いいこと、悪いこと含め、情報としてだけは頭に入っていることが多い。 意外と苦手なモノが多いのだが、顔には出ない。 苦手:乳製品、寒さ、スナック菓子、辛いもの、電子機器関係、動物全般(昆虫も含む) 好き:本、手作りのお菓子、静かな場所 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 地形把握 速読 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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アウルの力に目覚めた以上、私に出来ることで誰かの役に立ちたいと思ったの。でも、どうしていいか分からなくて、まずはこの学園で訓練を積むことがいいんじゃないか、って言ってくれた人がいたから。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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図書館に限らず、ありとあらゆる書物を読みたいわ。本を読むのがライフワークというのもあるけれど、そこで得た知識を少しでも貢献できれば、と思うの。 |
クラブピックアップ |
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