
氏名:
燕明寺 真名
誕生日:
02月14日
02月14日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja0697号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年302組 17才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:無理して自信ありげに 私、あなた、よね、よ、なの?なのよね 目上の人には:頑張って丁寧に 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
||||||||||
「さぁ、特ダネ探して今日も行くわよ!」 | ||||||||||
母を早くに亡くし、ジャーナリストである父と共に暮らしていた。 ◇落ち着いていて、しっかりした思いやりと包容力を持った少女。 父に付き、各地を転々としていた為、一ヶ所に長く留まった事がない。 そんな生活の中で自然と「弱さを見せない」性格に育った。 内面は弱気で臆病だが、それを隠し通せるだけの意思の強さと冷静さを持ち合わせている。 ◇17歳の誕生日に、父が天使のゲートに遭遇。 撃退士の突入で救い出されるも、父は両足を氷で封じられていた為、救出後切断するという重傷を負ってしまった。 その後親族を回るも、受け入れ先が決まらず、久遠ヶ原に行き着いた。 父の治療と、復讐の為に入学。撃退士となった。 ◇目的が復讐の為か、天魔(特に天使)に対して非常に好戦的。 その胸に抱いた仄暗い感情すらもひた隠し、父の教えとジャーナリストとしての矜持を掲げ、「天魔に関わる真実を解き明かす」という理想を示す。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 聞き込み 速読 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
恨みを持っている存在がおり、復讐のため力をつけようと思ったため。 特に【氷を司る天使】に対する執着が強い。 父の直接的な仇が未だ討ち取られていない事もそれに拍車をかけている。 その対象の発見、討伐こそ現在の目的である。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
表面上は常に丁寧かつ敬語。 但し、内面の思考は至ってラフ。 同業者、先輩諸氏に対しては【氷を使う末討伐の天使】について知っているかを何時も聞く。 意思疎通可能なら、敵であっても聞く場合もある。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
情報収集 学園では生徒として、ジャーナリストとして活動している。 他より天魔の情報は多いだろうが、この学園で復讐対象の情報を掴むのは難しいだろうと判断している。 その為、学園では適当に情報を綴っている。 ジャーナリストの卵ではあるが、幼少時から父と行動を共にしていた為、経験は長い。 特に輪の中にあって猫を被り、相手にあわせて聞き込む様は、まさにそのものである。 |
クラブピックアップ |
---|
|