
氏名:
地領院 徒歩
誕生日:
12月30日
12月30日
種族:
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja0689号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部4年7組 17才 男 |
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普段は:無理して自信ありげに 俺、〜さん、だ、んだ、だろう?だな 油断すると:ぶっきらぼう 俺、〜さん、だ、ぞ、か?そうか |
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「魔眼使いである俺に任せるがいい!」 | ||||||||||
【コンセプト】 『遠くない未来、最終決戦に勝利し、自分が世界を理想郷へ変革する未来を視た』という妄想に取り憑かれた偏執狂。 その狂気によって戦闘時に受けるあらゆるストレスから精神を守っている。 が、言動やセンスの影響で表面上はただの厨二病。 『未来を視た』から、あらゆるものを見通す『魔眼使い』を自称する。 【戦闘スタイル】 最終決戦まで仲間が死なないように直接的に生存率を上げられる回復系と、魔眼の信憑性を上げるために覚えた感知系での強気支援スタイル。 【武芸】弱い。根性だけ。 【見得切り】無駄にうまい。練習の成果が伺える。 【料理の腕】雑。 【医療技術】応急手当のみ。医師免許無し。 【家族】生まれも育ちも選ばれた血統でもなんでもない一般家庭。両親と、姉妹(撃退士)がいる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 休息 応急手当 マネージャー |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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『失われた理想郷』の復活の為の足掛かり(妄想 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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【概要】肉食系中二病少年 【目】右目に赤いカラーコンタクト 【性格】狼の皮を被った牧羊犬。自信満々な事を言ったりするが、根拠はあんまりない。スキンシップも苦手。 【戦闘力】皆無。 運動神経ではなく戦いのセンスが微妙。 安定してるのは回復と強化のみ。 通常攻撃の際は堅実に外れにくい相手の中心へ放つ 【光纏】 意識して出さないとちょっと周りの空気が揺らめく程度。 意識して出すと赤黒い炎。 【呼び方】 名字にさん付け |
学園でなし得たい目標 |
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まずは人脈を得る(知り合いを増やす) |
クラブピックアップ |
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