
氏名:
秋月 雅人
誕生日:
01月01日
01月01日
種族:
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja0683号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部6年98組 18才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だよな 慣れてくると:豪快で力強い 俺、てめぇ、だぜ、んだ、だな?だな |
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「オヤジ‥‥見ててくれ!!」 | ||||||||||
都内にて登山家の父、主婦の母、そして妹の四人家族でごく普通に暮らしていたが、中学三年生の時に父が海外で登山中に滑落して死亡――だが、その真実は最初期の撃退士であった父が悪魔と戦った結果であった。 学園の関係者から父の死の理由、天使と悪魔の存在、撃退士の存在を聞いた彼は母と妹を父の代わりに守るため、形見を手に、学園の門戸を叩いた。 こと戦いというものに縁遠い生活を続けていたためか、実技の成績や撃退士としての能力は決して高くは無い。 しかし持ち前の根性と、「家族を守る」という高い使命感からそれらを乗り越えてきた。 性格は元々熱血漢だが、かなり人見知りをするタイプのため知りあってから当初はぶっきらぼうになりがち。 一度打ち解ければ途端にフランクになるため、そのギャップに目を白黒させる者もかなり多いとか。 父の形見を大切にしており、毎日手入れを欠かさない。 趣味は菓子作り。レパートリーは意外にも多岐に渡る。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 速読 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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故郷を守りたい |
クラブピックアップ |
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