
氏名:
蜜珠 二葉
誕生日:
02月13日
02月13日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0568号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年201組 16才 女 |
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普段は:頑張って丁寧に わたくし、あなた、ですわ、ますわ、ですわね、〜ですの? 恋人には:おどおど 私、〜君、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「活動再開、でしょうか?」 | ||||||||||
腰まで届く黒髪。 やや小柄な体つきであり若干のコンプレックス。残念な絶壁。 蜜珠神社という神社の長女。地を司り水の神の力を得る立場。 家系への敬意と誇りを持ち、それを継ぐに恥じぬ為に日々努力を惜しまない。 やや特殊な家系故に世間知らずな兄妹に対し、自分がせめてもの手本であろうと立ち振る舞いや言葉使いに気を使っているが、まだまだ勉強中であり色々と中途半端。 そもそも自分自身が未熟で世間知らずな事を自覚している為、様々な物に対して勉強熱心。 基本的に真面目で、常に肩肘をはって背伸びしている為に一見クールな印象を与えるが、物腰は柔らかく冗談も通じる子。むしろ、根っこの部分ではふざけたり遊んだりは好きなくらい。 元来、降魔が専門で、天魔を降し人を救う立場にいた為アウルの力を得て以降は更に人を救う事に使命感を感じている。 天魔との戦いは人助けだと思うし、目に写る人は全て救いたい。と言う、やや夢見がちな理想を持つ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 水泳 ランニング 跳躍 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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修行であり、社会勉強であり、使命感でもある。彼女自身にとっては深く考えずとも、勿論、深く考えても、当然の選択として。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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●正義感や善意ではなく、使命感で戦う。その為、目的の為なら自ら外道に堕ちる覚悟もある。ただし、根は普通の少女なので、許される状況なら良心に従いたい。そんな子。 ●呪術的な才能が皆無で、力尽くで降魔を務めて来た為、撃退士になった今も魔法系への苦手意識が残っている。 ●戦闘狂を自称したり、退けない理由や戦う必要性を胸中に宿し自らを鼓舞する事で臆さず敵に挑むが、本質は臆病。武器を抜く動作は自己暗示の1つ。 |
学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ |
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