
氏名:
祭乃守 夏折
誕生日:
07月01日
07月01日
種族:
人間
人間
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja0559号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
卒業 21才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、〜君、なんだ、なんだよ、なのかい?なんだよね 慣れてくると:いやみったらしい 私、〜君、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「足は動くんだ。なら、行ける所へは行けるさ」 | ||||||||||
見た目何考えているか分からないが、話しかけると気さくである事が分かる――かもしれない。 ・普段は大事な物や思いは本音と一緒にポケットに仕舞い込む。 ・人や物の名前には敏感で正式名称やフルネームを気にする。 久遠ヶ原学園という大舞台の幕が上がった時、小さな舞台の幕も上がった。 それはとても小さく、静かな舞台だった。 一人の名前に纏わる、小さな物語。 そして、大舞台の幕が喝采の中で降りた時、小さな舞台の幕も降ろされる。 一人の名前を取り返す、小さな物語の。 学園卒業後から数年後、撃退士の夏雄は姿を消した。 最初からそんな奴は居なかった、とでも言いたげにあっさりと。 しかし、彼女を知る者は確信しただろう。 彼女は小さな舞台にて、静かな物語にて勝利したのだと。 それから暫くして、一人の撃退士が現れた。 初めから居ましたよ、と言わんばかりに。 一人の子の手を引いて、淡々とした撃退士が。 見知った顔に、初めましてを言いに、現れた。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 投擲 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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……色々あって? |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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『外見』 寒がりで自称虚弱肌らしく、普段から殆ど肌の露出の無い格好をしている 『呼び方』 大体は年上年下敵味方関係なく苗字か名前に君付け 『戦闘』 試合や決闘ならいざ知らず、ルールの無い戦闘行為において真っ向勝負や正々堂々の立ち回りはまずしない 搦め手や虚を突く事を好む が、性格上それらが一気に翻る場合もある 『変な特徴』 体温が妙に低い 夏場でも素肌を触るとひんやり 頭掴=飯綱落とし【改 渾撃=兜割り【改 |
学園でなし得たい目標 |
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……………さぁ? |
クラブピックアップ | ||||||
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