
氏名:
長成 槍樹
誕生日:
12月02日
12月02日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja0524号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部9年172組 34才 男 |
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普段は:チャラい? 俺、きみ、だ、んだ、だろう?だよな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 俺、〜殿、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「そう構える必要はないさ。在るがままにな。」 | ||||||||||
「この世でもっとも嫌いなタイプ? そりゃ決まってる。 ヒーロー気取りの浪漫バカ一直線タイプさ。 大概、現実を見ない奴ばかりだからな」 在学中に出会い、学生結婚した最愛の妻と共に、 六年前までフリーの撃退士として世界中を駆け回っていた。 しかし、事故によって妻を亡くして(死体は見つかっていない)以来、 一線を退き、隠遁生活を決め込んでいた。 やがて、成長した一人娘にアウルの素養が見られた為、 力の制御を学ばせる必要に迫られ、仕方なく学園に所属する道を選ぶ。 こうして娘を学園に通わせる傍ら復学し、大学院生となった。 一度学業は修めている為、講義に真面目に出た事がない 蓄えが乏しくなった都合で、最近になって現役に復帰した。 妻:長成・F・セネリィ (故人・事故当時25歳・ジョブ:ルインズブレイド) 娘:長成 燐音 10歳 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 地形把握 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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両親譲りか、アウルの素養を持ってしまった娘に、己の力の制御を学ばせる為に。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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常に泰然自若、飄々と。 オープンスケベを公言して憚らないが、ジョークとして雰囲気を和ませる位の物。 大人として紳士としての節度と限度を弁る。 偶に意識せず目の前の女性NPCを口説く(← 任務中は冷酷な面も持ち、暴走する仲間は物理的に黙らせたり、見捨てる事も厭わない。 浪漫は好むが、盲目的な相手は嫌うリアリスト。 光纏は完全に制御下においた無色無音。 銃器や弓で放つ魔弾は暗灰色。 彼に親馬鹿というのは褒め言葉。 |
学園でなし得たい目標 |
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いつか娘が結婚する頃には、平和な世の中を取り戻しておきたいと切に願っている。 |
クラブピックアップ | |||
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