

ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部5年101組 18才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 僕、〜君、な、ね、だろ?だね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 僕、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「……それでも僕は、前に進むしかないんだ。」 | ||||||||||
右目が青、左目が茶色のオッドアイ。 両親の影響を色濃く受けており、その両親に少しでも追いつき、超える事を目標としている。 その為強くなる為にはどんな苦労も厭わない覚悟を決めている。 家は数々の分野に精通している一族の分家の1つで、先祖代々魔術師の家系。 その為幼い頃からその手の才能を見出され、15歳の時にダアトとしての力が発現、その流れで久遠ヶ原学園へと転入する事となった。 ちなみに実家はイギリスにある。 趣味は読書と料理。 基本的に自由奔放で、ある程度の規則には従うが変に縛られる事を嫌う。意外と大雑把で「細かい事は(ry」な性格。 また静かな場所での読書や動物と戯れる事が好き。 料理はパスタ系やカレー・シチュー等、簡単に作れて尚且つ量が多めの物が得意。 最近はお菓子作りにも挑戦中。 魔術は幅広く取得しており、本人曰く「良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏」。 また術の名称や詠唱には宝石・晶石類の名称を使っている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速読 速記 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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一族の中で唯一撃退士としての力が発現し、その力を生かせる場所が久遠ヶ原学園であったため。 また自活能力をつけるというのも理由の1つである。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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・対人 同学年、年下:男子は名前に君付け、女子はさん付け 上級生:男女問わず名前にさん付け ・口調 少し柔らかい感じの男性口調 基本対人以外での敬語はなし、年上の人にのみ敬語使用 ※自身のより詳しいプロフィールはキャラコミュの設定を見てください |
学園でなし得たい目標 |
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当面はダアトとしての力を磨きつつ、全体的な力量を上げる事。 その上で戦術の研究や応用力を高め、最終目標である両親を超えるための糧とする。 |
クラブピックアップ | ||||||
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