氏名:
桂木 潮
誕生日:
07月16日
07月16日
種族:
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja0488号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
中等部3年12組 16才 男 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:おっとり 僕、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:礼儀正しく丁寧 僕、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
||||||||||
「えーと……よろしくね」 | ||||||||||
小料理屋の長男としてすくすくと育ち過ぎるほど育った少年。引き締まった長身とアンバランスな(歳相応の)童顔が悩み。 アウルの力に目覚め、幼い頃いつも守ってくれた姉に報いるため撃退士としての道を選ぶ。普段は引っ込み思案でおとなしいが、誰かを守るためであれば驚くべき積極性とポテンシャルを発揮する。 体格に恵まれているため運動部の助っ人を頼まれることも多いが、実のところおっとりしたのんびり屋で、読書が大好き。短冊と筆ペンを常備し、折を見ては句や歌を詠もうとする。 サイズの合う洋服が少ないため、着流しや書生スタイルを好む。そのためますます歳相応に見られなくなる悪循環。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 応急手当 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
ここなら上手な能力の使い方を勉強できるってきいたから……あと、姉さんのことも守れるし。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
長身で体格もそこそこいいですが、顔立ちは幼い感じで。表情はあまり大きく顔に出る方ではありません。 服装は体育の時以外は落ち着いた色の和服になります。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
ここの図書館って大きいんだってねぇ……楽しみだなぁ |
クラブピックアップ |
---|
|