
氏名:
新田原 護
誕生日:
04月16日
04月16日
種族:
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja0410号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年7組 17才 男 |
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普段は:クール 私、貴様、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 自分、〜様、です、ます、でしょ?ですね |
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「戦場の空気、これぞ我が居場所の空気だ」 | ||||||||||
両親ともに自衛隊の幹部クラスの人間で、本人も将来の幹部候補として少年自衛官として任官。しかし自衛隊での撃退士の対応力の無さと自衛隊側での撃退士の待遇の悪さを見て改善せねばならないと両親に説得され、また本人の撃退士の素質もあり、一旦入学した陸上自衛隊高等工科学校を中退、久遠ヶ原学園へと入学する。 性格は勝利のためには手段は選ばず、味方の損害は多少は無視してでも結果としての損害は低く抑えようとする指揮官タイプ。 クールすぎるがために周りからは浮いている感じだったりする。 外見的には黒髪を乱雑に後ろにまとめた感じ。基本的には制服姿が多いが、訓練と称して迷彩服なども好んで着用する。 基本的には武装は使えれば何でもいいと割り切るが、銃器や弓などの遠距離攻撃をメインに実行することが多い。 近接戦闘は嫌いではないが、あまりやりたくないとの事。本人曰く高精度の命中率を誇る銃器は日本刀と同じく機能美を備えている。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 地形把握 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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少年自衛官上がりの撃退士。後々、国家防衛に必要な人材となるためにはどちらがいいか?そう考えたら人材不足で有能な人材が欲している撃退士を目指して少年自衛官を辞めて、久遠へとやってきた。 とにかく撃退士としてのスキルを磨くための再入学である |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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いわゆる軍人タイプの少年。 好戦的で戦うことは否定しないが現実を見つめ、冷静に損害を如何に少なくするかという判断を下す小隊長、もしくは下士官タイプのキャラとしてもらいたい |
学園でなし得たい目標 |
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撃退士は軍にとって必要不可欠。国家防衛こそ撃退士の本分ではないだろうか? しかし撃退士の数と質は軍では磨くことは出来ない。 故に学園で身体を鍛え、敵を駆逐するのみだ。 多くの経験と実績を積み、最終的には正規軍に精鋭撃退士専門部隊を作り上げてみたい。 そのためには数多くの戦闘データを手に入れねばならない |
クラブピックアップ | |||
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