
氏名:
鹿野真琴
誕生日:
07月07日
07月07日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0372号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年256組 13才 女 |
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普段は:淡々と話す 私、〜ちゃん、です、ます、でしょうか?ですよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「力があれば・・・私の世界も変わるはず‥‥」 | ||||||||||
常に無表情で不思議な印象を受ける少女。 親の厳しい教育のため友人と呼べる存在が一切なく、コミュニケーションの経験がない故にである。しかし、他人との関わり方自体は奇しくも教育のおかげで身についているため一般的なやり取りはできる。 現在は『こんなとき‥‥どういう顔すればいいかわからないの』という状態であり、時折空気の読めない発言をしたりする。 親の教育が嫌で家出同然に入学したが、何をすればいいかわからずまず「強さを求める」ことにした。そうすればいつか自分のしたいことが見つかると信じている。 ちなみに、一般の女の子同様、もしくはそれ以上にかわいいものや甘いものが大好き。半ば軟禁状態の幼少期の反動。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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厳格な両親のもとで育ち、その両親に反発し自由を求めたため。 自分が自分であることを望み、初めて自分の意思でこの学校への入学を決めた。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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無表情でそっけないように見えてただコミュニケーション能力が不足しているだけ。 人並みの女の子と同様に、かわいいもの、甘いものには目がない。 しかし、戦闘となると盲目的になりがち。現在の状況で敵を倒すことばかりを考えています。よく言えば熱血。 かといって仲間を信用しないわけではなく、作戦などがあれば普通に順応します。 一応人とのコミュニケーションは「方法」としては知っているため、可能な限り遵守します。 |
学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい。 自由ではあれど、目標など持たない。力を持てば、何かが変わる。見える世界が変わると信じ、自身を高めることを選んだ。 |
クラブピックアップ |
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