
氏名:
月水鏡 那雨夜
誕生日:
03月10日
03月10日
種族:
専攻:
インフィルトレイター
インフィルトレイター
第ja0356号
インフィルトレイター カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年42組 15才 女 |
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普段は:無口 ボク、〜さん、…だ…、…か…、…な…、…? 嫌いな人には:淡々と話す ボク、きみ、な、ね、だろ?だね |
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「人・・・多い・・・怖い・・・。」 | ||||||||||
死んだ義兄の名前を形見として引き継いだ少女。養女として引き取られる前の名前は「燈無邨 晴霞」 養女として引き取られたが、養母や養父に虐待を受けていた。 義兄が緩衝材になってくれたおかげで虐待の頻度は減って感謝していた。が、義兄が事故で死にそれと同時に家を追い出された。 両腕の肌が弱く、日焼けすると水ぶくれが出来る。 虐待を受けたせいで対人恐怖症、ストーカーに包丁で刺され事があり男性恐怖症。 対人恐怖症もあり、人見知りのため、人と話をするのが苦手。特に見知らぬ異性とはマトモに会話できない。(固まってしまいしゃべることが出来なくなる。顔を合わせなければ喋れる。) 敵と見た人物(基本的には敵視しない)は人間と見たくないため、坦々としゃべることができる、 色々と料理やお菓子を作れる。レシピがあればそれも何とか再現は出来る。 激辛料理も甘いものも大好き。 実は、着やせするタイプで胸は見た目より大きかったりする。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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危ないことは怖いけど、人と話すことよりは怖くないから・・・。 ボクのためになると思って・・・。 あと、家から追い出されたから・・・。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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髪の毛は銀色なのだが、肩の辺りから自然な緋色になっている。 長さは腰程度、髪型はストレート 胸はそこそこあるが着痩せするため、一見貧乳。 両方の手から肩まで包帯をつけている。 少し幼さが残り、少しつり上がった目をしている。 ボケーッとしているときは料理の味を頭の中で再現しているときの方が多い。 危険を感じない異性は固まるだけですむが、危険を感じると身体が勝手に反応する。 |
学園でなし得たい目標 |
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人が見ているところで本気を出しても馬鹿を見るだけなら、誰も見ていないところで本気を出すつもり。 「脳ある鷹は爪を隠す」って言うでしょ? でも、ボクは井の中の蛙でしかないから・・・。 |
クラブピックアップ |
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