
氏名:
諸葛 翔
誕生日:
11月03日
11月03日
種族:
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja0352号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部3年31組 16才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな 目上の人には:体育会後輩 俺、〜さん、っす、っすよ、っすよね?ぱねぇっす! |
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「あー…たりぃ…(大欠伸」 | ||||||||||
―過去― 十歳になった日、幼馴染と一緒にいたところをディアボロに襲われる。 駆け付けた撃退士のおかげで一命は取り留めたものの、意識が戻る頃には既に幼馴染は療養のため故郷のイギリスに戻っていた。 その事件以来、そのディアボロを討つ事のみを考え、救けてくれた撃退士の面影を追って自らも撃退士の道を進む事になった。 ―現在― 学園にて幼馴染と再会を果たし、救けてくれた撃退士の身内と出逢い、様々な友と出会い。 ディアボロへの復讐以外にも目的を見出せる様になってきた。 ―性格― 興味がない事に関しては全くの無関心。 故に、一見するとタダの怠け者。 アタマが悪い訳ではないが、勉強には興味がないので成績はよろしくない。 実は意外と情に脆く、すぐアツくなる一面も。 ―戦闘― 代々伝わる占術を風のスキルとして昇華。 風使いを自称し、風の魔具を好む。 学術の家系ではあるが、交友のある武術家より教わった格闘術もある程度はこなす。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 応急手当 マネージャー 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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大切なもの(家族恋人友人など)を守るための修行の一環と考えたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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≫口調 一人称:オレ 二人称:名前を呼び捨て、おまえ 通常は年上でもこっち ≫特殊口調 尊敬する人に対しては 一人称:オレ 二人称:名前+さん ※先生に対しては、名前+先生 ≫謎設定 週間クラウドにて好評連載中の和風冒険活劇漫画に登場する某白虎拳士に思い入れがあるとか?( |
学園でなし得たい目標 |
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そのうち本気出す |
クラブピックアップ |
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