
氏名:
東雲 桃華
誕生日:
11月07日
11月07日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0319号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年68組 16才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:淡々と話す 私、(名前呼び捨て)、よね、よ、なの?なのよね 目上の人には:淡々と話す 私、〜さん、よね、よ、なの?なのよね |
||||||||||
「私も少しは変われたってことなのかしら…?」 | ||||||||||
性格→ 本来は穏やかで人懐っこい優しい性格の持ち主。 天魔の襲撃で両親を失った過去を持ち、その影響か周囲に対し刺々しい言動で触れる事で人から距離を置くようにしていた。 …筈なのだが、後輩に対して本来の面倒見の良さを発揮してしまったりと色々と限界が近い。 強気な態度や言動は所詮強がりであり、彼女には向いていないようだ。 特技→ 幼い頃から書道、茶道、華道、日本舞踊、和弦楽器などの和文化を学んできた。 本人は嗜む程度と述べるが、その腕前は見事としか例えようが無いほど洗礼されている。 本来の性格も相成り、現在はこの久遠ヶ原学園の書道部で部長を務めている。 流派→ 東雲流古斧術 桃華の曽祖父・東雲蓮翹が編み出した斧術。 斧に備わる重量を特殊な体運びによって制御し、身の丈程の大斧を意のままに操ることを極意とする技法。 だが、斧という武器は当時一般的に認められておらず門下生は訪れなかった。 その結果、門外不出の幻の技法となる。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: ランニング 登攀 料理 |