
氏名:
雪那
誕生日:
02月05日
02月05日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0291号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
中等部3年1組 9才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:淡々と話す 私、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? 目上の人には:頑張って丁寧に 私、〜さん、なの、なんです、ですか?なんですね |
||||||||||
「新しい技、特訓しなくちゃ。」 | ||||||||||
物心がつく前に両親を事故で失い、フリーの撃退士である叔母に育てられてきた少女。 武術の師匠でもある叔母を強く敬愛しており、彼女にアウル行使者としての素質を見出され久遠ヶ原学園に入学した。 大雑把で奔放な性格だが、親しい人物の信頼に応える為なら自身の危険を顧みない一面もある。 武術の稽古と音楽全般を好み、計算や裁縫等の細かい作業が苦手で嫌っている。 名字は栗林(クリバヤシ)だが滅多に名乗らない。その理由は本人曰く「まだ半人前だから」。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 休息 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
強い撃退士になるために、かな。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
学園の生徒以外の目上の相手にのみ、敬語で話す。 寛容そうな人だと思えたら直ぐに気安く話したがる傾向あり。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
みんなの役に立てるように、どんな敵にも負けないように、日々鍛錬だね。 もちろん、他にも面白そうなことなら何でもやるよ。 |
クラブピックアップ |
---|
|