
氏名:
那月 読子
誕生日:
10月12日
10月12日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0287号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部2年96組 14才 女 |
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普段は:かわいらしい 私、〜さん、よね、よ、なの?なのよね 友達には:元気いっぱい! 私、(名前呼び捨て)、よね、よ、なの?なのよね |
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「強くなってみせるわ…。」 | ||||||||||
「普通の女の子」を目指す極道一家の一人娘。自立しようと撃退士の道を選んだ時点で「普通」からはかけ離れているが、その小さい背丈(本人的には不本意だが)と愛らしい容姿からクラスでは男女問わずにマスコット扱いの人気を得て楽しげな学園生活を送っているため、表向きは一応目標を達成しているように見える。しかし彼女の事を周りから見守る黒服の方々を見かけたという噂もあり、本人の知らない所でやっぱり「普通」から遠ざけられている。 普段から他者に対しての優しさを滲み出すが、幼い頃から周り(主に子分衆)に「読子さん」と言われて育ってきたためか「読子さん」と呼ばれると気を良くし、聖母のようになるとか。 阿修羅でありながらも一家のヒットマン直伝の狙撃術を誇るため、主な武器として狙撃銃を用いることが多い。 初めてかつ圧倒的な敗北を味わったことで、今まであまり興味を示さなかった「撃退士としての強さ」も求めるようになった。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 跳躍 |