
氏名:
崔 北斗
誕生日:
07月21日
07月21日
種族:
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja0263号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部6年221組 20才 男 |
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普段は:ぶっきらぼう 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だな?だな 目上の人には:頑張って丁寧に 自分、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「特殊抵抗がなければ即死だったな…(んな訳」 | ||||||||||
●中学生時代は荒れていたが、 町の小さな教会の牧師が親身になってくれた御蔭で更生。 その教会が天魔の争いで壊され、 恩人も昏睡状態となってしまった為に、 天魔に対抗しようと久遠ヶ原への進学を選んだ。 ▼思った以上に勉強についていけず御覧の有様だが、 撃退士としての使命感は強い。 年の割りに顔つきや声やらが良く言えば渋く 悪く言えば老けており、 小学生と一緒に居ると父親と間違われたり、 酷い時には職務質問される事も。 ■家族構成は母・兄・姉。 父親は天魔襲来の少し前から行方不明になっている。 ◆原付二人乗りで車の間を縫ったり、補導員の追跡を逃れたり、 脱臼した肘を自分で入れたりといった過去の経験が 撃退士の任務で役に立つ…かもしれない。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 運転 ランニング 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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故郷が支配地として奪われた、肉親、友人、恋人を天使や悪魔に殺されたなど、強い感情に駆られたため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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◆初対面・交友関係欄にない人の呼び方: ・男性=目上:○○さん、同年齢以下:○○君 ・女性=○○さん ◆口調・性格などの参考:「読書クラブ」(部長やってます)での発言等、宜しければ御参照下さい ◆かつては不良でしたが更正して数年になりますので、口調が荒っぽくなるのは天魔等の明確な敵に対してや、独り言で愚痴を言う時だけです。 |
学園でなし得たい目標 |
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故郷を守りたい |
クラブピックアップ |
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