
氏名:
レゾンデートル
誕生日:
01月30日
01月30日
種族:
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja0232号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部2年202組 13才 女 |
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普段は:チャラい? あたし、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい?なんだよね 慣れてくると:いやみったらしい 僕、〜ちゃん、っす、っすよ、っすよね?ぱねぇっす! |
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「そらにかがやくほしぼしの囁きを聞くんだ」 | ||||||||||
「ほしのこえを聞いた!!」と頑なに主張する少女。早い話が電波。 致命的に話が噛み合わない事が多いものの、「ほし」の話となれば話は別。 「ほし」に執着しており、夜空を眺めることを趣味とし天文学に興味を示す。わりとあたまよさげに見えるが言っている事はやっぱり電波。 やたら不健康な容姿をしており、目の下にはクマ、蒼白とも言える肌色で素足。たとえ夏のアスファルトの上でも素足で貫きたい系女子(自称)で、かつ薄着。冬でもすっきりさっぱり薄着でいたい系女子(同じく自称)。 相手を「〜系女子or男子」で呼ぶ事がある。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 休息 機械操作 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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危険なやり取りが好きで、スリルを味わっていきたいと思ったため 人間相手の喧嘩や高所を命綱無しで移動するなど、危険な状態に置かれる事を快感とし好んでいた が、派手にやるには派手な相手が必要だろうと思い、学園へ。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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髪は青、短眉に長いもみあげ、ヘアピンが特徴的。活発そうなスタイル だるそうな目の下にはクマ。金色の瞳は少し濁っているがほしの話になると妙にいきいきする 青白い屍体のような蒼白肌。胸というものが存在していない。つまりぺったん。肋骨の方が目立つ 爪に青のマニキュア テンションが高い。やべーよとかよく言う 言い切り口調多め 「宇宙」や「星」に関連する単語はすべてひらがなに 「あたしマジうちゅう」 IBGM:ストラトスフィア |
学園でなし得たい目標 |
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自分に隠された謎を解き明かす 昔、父と星空を眺めていた時に「ほしぼしのこえ」を聞く。 それが何だったのか、一体誰の声だったのか、ただの自分の気のせいだったのかを知りたい たぶんよその世界の奴の声なのかなあ、と思ってはいるが、そうでない気もする。曖昧。 |
クラブピックアップ |
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