
氏名:
高槻 ゆな
誕生日:
02月29日
02月29日
種族:
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja0198号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部4年228組 14才 男 |
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普段は:おっとり 僕、きみ、だよ、だよね、なの?なのかな? 年長者には:礼儀正しく丁寧 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「そろそろ依頼にも出てみようかな?」 | ||||||||||
育った孤児院の借金返済の為に入学した勤労学生。 支度金の類は必要最低限を残して返済に使った為、超貧乏な生活を送っている。 見た目は中学生だが、実際は20歳。 でもやっぱり子供扱いされる。 ちょっぴり天然なもたもたドジっ子君。 女装している訳でもなく、話し方も女の子っぽくは無いのに、何故か『男の娘』扱いされることが度々ある。 依頼に出た先で倒壊した動物園を発見。 そこで偶然大きな黒猫を拾い、可哀相だからと飼う事にして連れて帰って来た…が、実はそれ黒豹の赤ちゃんだったという事に気付いたのは、かなり成長してから。 ラートリと名付けた黒豹は、ゆなを親だと思い込んですっかり懐いている。 おっとりした人間に育てられたせいか、おっとりした黒豹に育ったようだ。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 地形把握 応急手当 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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不遇な環境に生まれ、無理矢理アウルへの道を選択させられた……というか、はっきり言って借金のカタ。 孤児院前に捨てられていた為、そのまま孤児院で育てられていたものの経営難で孤児院は借金まみれ。 たまたまアウルの力に目覚めたので、これも親(?)孝行の一環と思い返済の為に入学。 当然ながら準備金は必要最小限を残して借金返済に回され、結果ドが付く貧乏人。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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小柄な体格と小動物っぽい動きが特徴のもたもたドジっ子。 性格は何事も善意に解釈する天然君。 |
学園でなし得たい目標 |
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友達100人できるかな。 それと借金返済できるかな。 借金、これ以上増えないと良いな。 |
クラブピックアップ |
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