
氏名:
須川 一姫
誕生日:
08月31日
08月31日
種族:
専攻:
鬼道忍軍
鬼道忍軍
第ja0196号
鬼道忍軍 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年53組 15才 女 |
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普段は:無口 私、〜さん、だ、んだ、だろう?だな 慣れてくると:淡々と話す 私、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だな |
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「…たわけが。」 | ||||||||||
出身:日本 年齢:15歳 特技:ポーカーなどのトランプゲーム 好きな物:油が少ない食べ物、ダーツ、扇子(母の形見) 嫌いな物:油っぽい食べ物 他情報: ・紛争地域専門の医者である父との二人家族であり、仕事の都合により世間で言う一般学校を通った事が無い。紛争地域を回りながら未だに耐えない人同士の争いを幾つも見続けていたので、天魔に襲われても仕方ないと世界に対して絶望と諦めしか抱けなかった。しかし、無数の天魔と戦いながらも希望を持って戦う撃退士達を戦闘地域にて目撃、野戦病院で再び会った時に「世界もまだ捨てたもんじゃない」と言う言葉を貰った。そして、今まで通った事の無い「学校」に、撃退士を専門に育て上げる「久遠ヶ学園」に通うことを決意する。 ・穏やかで草食系男子である父とは裏腹に、活発でこれだと思った事にはなんの疑問も持たずに直行してしまう。 ・武器は紛争地域にて多用されていた拳銃類、短刀類を使用していた。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 隠密 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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・以前紛争地域であった撃退士の一言を信じて、世界を色んな視点で見てみたいために。 ・ただ世界が変わることを待つより自分の力で変えたいので ・学校に通ってみたかったので |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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・髪の先にちょっとカールが入ったロングをベースに、三つ編みを使ったハーフアップ ・オットアイ(右目:黄色) ・眠そうな表情をしている ・制服の上にガンホルスターを腰の右左に来るように着ている シナリオ⇒ ・口数が少ないが特に人が嫌いと言うわけではなく、人とコミュニケーションをとるのが苦手。話に慣れた相手に対しては「〜さん」付けをやめて呼び捨てにする。 |
学園でなし得たい目標 |
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・学園生活を楽しみながら自分にできることを探して行動に移せるようにしたい ・図書館の本を全部読んでみたい |
クラブピックアップ |
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