
氏名:
蜜珠 三言
誕生日:
05月05日
05月05日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja0185号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部3年119組 15才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 (自分の名前)、あなた、です、ます、ですよね?ですね 親友には:淡々と話す (自分の名前)、(名前呼び捨て)、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「よろしです。」 | ||||||||||
おかっぱ頭の中学生。ひとことで言うと「へんなこ」。良いや悪いを「よし、あし、わろし」で言う。 蜜珠神社という神社の次女であり、巫女にして現人神。 蜜珠とは三つ魂であり、天地の力以て人と為す。そういった神事を一手に取り扱う為の存在として育てられるのが蜜珠の社の「アラビトガミ」であり、彼女は次代のそれとして一般常識からは隔絶されて育てられた。 何事も中庸を以って良しと教育されており、中性的な顔や体型もその為の食事を含めた生活リズムによって形作られたもの。 兄や姉の力添えで撃退士として学園に来たものの、彼女に良いも悪いもない。何故なら彼女は「カミ」だから。 実態がちょっと不思議な力を持ったただの少女であれども、彼女にとってそれは現実。神はあるべくして、あるがままに。いつか変わる日は来るのか。 ちなみに、食事制限の反動でものすごい大食漢。 普段はぼけっとしているが、ごはんの時だけテンションがうなぎのぼりになる。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 速記 音響芸術 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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特になし。あるがままにそうあるように。三言は神様ですし。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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学食制覇 |
クラブピックアップ |
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