
氏名:
板垣・ナニガシ
誕生日:
11月11日
11月11日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0146号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部4年197組 16才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 友達には:おっとり 私、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「それーっ!(ぴょいん)」 | ||||||||||
<性格> ぽややんとしたマイペース系女子。周囲からはワンテンポ行動が遅れているように見られやすい。 その性格が災いして前の学校ではいじめられていたらしく、過去をあまり語りたがらない。 ■<好み> サブカルチャー及び格闘技全般。弱い自分を変えようとボクシングを習っていたらしく、常日頃もっと強くなりたいと思っている。 また、かなり独特の美的センスを持っており、特に甲殻類に目がない。本人曰く「エビちゃんかわいい!」 ■<生まれ> 可もなく不可もない中流家庭の長女。 別に何とか流の継承者でもなければ大企業の令嬢でもなく、まして一芸に秀でているわけでもない平々凡々な才「悩」人 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 マネージャー 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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【ヒーローにあこがれており、自分もそれに類する存在になりたいと思ったため】 彼女の考える『ヒーロー』とは、人類の危機に対応し、ただの人から現れる、人類最後の砦である。 『ヒーロー』は撃退士として突出した能力を持たないが、恐るべきはその学習能力にこそある。どれだけ天魔に負けても戦闘を継続し、問題を学習し、また戦うのだ。 天魔からすれば、これ程恐ろしく、厄介な餌はいないであろう。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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表向きは控えめで優しい性格だが、それは一面に過ぎない。必要と判断すれば暴力の行使さえも躊躇しない冷酷な本性がある。 「私? 優しくないよ。人間は今のところ十分不幸だから、後は、天魔も不幸にすれば和解も有り得るんじゃないかって考えてる位だからね」 ■光纏中は、全身は勿論だが特に本人の左目を黒色の焔に似たオーラが覆う。 |
学園でなし得たい目標 |
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【まだない】 2011年の8月までは一般の学校に通っていた為、いきなり上がった身体能力等に戸惑っている。 目下は学園生活と撃退士としての仕事に慣れることが目標である。 |
クラブピックアップ | ||||||
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