
氏名:
シルバー・ジョーンスタイン
誕生日:
02月14日
02月14日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja0102号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部4年273組 15才 女 |
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普段は:尊大で偉そう 私、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい?なんだよね 親友には:元気いっぱい! 私、きみ、だよ、だよね、なの?なのかな? |
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「ふはははは!レッツゴー好き放題!」 | ||||||||||
「私は実を言うと、宇宙人と未来人の子供で改造人間で、えーと後は異世界人とかその辺と交流があって……む、何かねキミ。その変な物を見る目は。この私がウィットに富んだジョークを交えて自己紹介をしているのだ。興味の無い授業中を受けるかのような態度で聞くのは失礼という物だろう!……えー、という事でまた最初から……」 日本生まれの日本育ち。人種以外は大体日本人。自分が楽しいか否かの一点で大体の物事を判断しており、面白くないものには殆ど興味を示さず、楽しそうなものには率先して飛び付いていく。 色んな意味でお子様で、この学園へ入学したのも撃退士云々関係なく、単に好き放題に学園生活をエンジョイしたかった為である。 その為天魔との戦いに関しても「まぁ他の人が何とかしてくれるでしょ」といったスタンスを貫いている。 ちなみに弱点はあらゆる乗り物。車などでの移動は兎に角嫌がり、乗せただけでも青い顔をする。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 手品 聞き込み 休息 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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好き放題に学園生活をエンジョイしたかったため。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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普段はなのさ、なのだよ、なのかね?なのだろうね、と言った感じに気取って偉ぶった口調で話す。 歳上や教師等が相手でもこれは変わらず。 ただ普段から偉そうに好き放題言ってはいるが、軽く脅されたりすると凄く簡単に屈する。怖いものは怖い。 ちなみに動きやすいように男子用のズボンを履いている。サイズはブカブカ。 そのくせ運動や肉体労働は嫌がる。何かあると「何を言う!私のような美少女に〜」等とのたまう。 |
学園でなし得たい目標 |
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楽しく生活する |
クラブピックアップ | |||
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