
氏名:
狼ヶ峰 翼
誕生日:
03月31日
03月31日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0077号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部7年238組 20才 男 |
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普段は:クール 俺、あんた、だ、んだ、だろう?だな 嫌いな人には:クール 俺、てめぇ、だ、んだ、だろう?だよな |
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「神は、ソイツが耐えられない試練を与えない」 | ||||||||||
聖職者であり天使崇拝で狂信者の父に育られ、15歳の時に父に無理矢理天使崇拝の証である『十字の聖痕(スティグマ)」を首に刻まれる。シュトラッサーに憧れた父は天使に肩入れしようと試みるが、その天使に殺され、結果的に天使によって自由を得た。聖痕のせいで天使崇拝者だと思われ、高校では不良に喧嘩を売られては買い、そのせいか問題児扱いされ大学進学できずにいた。 ●入学前の天魔との戦闘経験は無いが、立ち回り、回避、防御などは父から叩き込まれた近接戦闘技術が若干体に残っているため戦う事に関しては素人ではない。キレればさながら『狂犬』のように容赦なく相手を殲滅する。 天魔に対しては交戦的だが、普段は売られない限りケンカなどはしない。 ●性格は普段はクールだが、なんだかんだで情に熱くツッコミキャラ、オマケに自覚無しの『可愛いモノ好き』。趣味はダーツと軽食作りで、どれも実力はなかなかのモノ。低身長を気にしている |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 投擲 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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高校の時、暴力事件(正当防衛)の連続と天使崇拝者の疑いのせいで、学校側から問題児使いされ、大学進学できず1年遅れるが大学に行きたいが為に、久遠ヶ原学園の大学部一年に入学。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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イラスト 首の右寄りに、3cmの十字の黒い傷跡。 シナリオ執筆 生徒であれば誰に対してでも苗字で呼び捨てで、敬語は使わない(敵意を出してるわけでも皮肉でもない) 悪魔よりも天使の方へ殺意は強く向ける。 授業以外は基本的に教会で神父をしている為、時々神父服のままで任務をする場合もある。 |
学園でなし得たい目標 |
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学校生活を楽しみ、ついでに天魔を倒す。 |
クラブピックアップ |
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