
氏名:
雅 小唄
誕生日:
10月30日
10月30日
種族:
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第ja0075号
アストラルヴァンガード カオスレート:2 状態:健康 |
大学部4年73組 19才 男 |
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普段は:色男 俺、きみ、だよ、だよね、なの?なのかな? 親友には:クール 俺、(名前呼び捨て)、だ、んだ、だろう?だよな |
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「んー、そうだな…楽しくやれれば一番だよな」 | ||||||||||
交易会社の跡継ぎとして生まれ、ある程度の英才教育を受けてきた。 ある日重苦しい空気と自分に寄せられる重圧に耐え切れず、家を飛び出し親友がいるこの学園までやってきた。現在は近所の学生寮に住んでいる。 「絶対会社なんか継がない!!」と家族と大ゲンカして家出してきたため、家族とは縁を切ったつもりでいる。しかし寧ろ「撃退士になって帰ってきたら楽でいいじゃん」とか思われていそうな雰囲気でもあるが、何が何でも家に戻るつもりはないらしい。 普段はアルバイトをして、開いた時間はのんびり寮で寛いでいる。本を読んだり、映画を見たり、とにかくインドア派。 普段は冷静沈着かつややサディストな性格だが、肝心な時に押しが弱かったりする。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 聞き込み 機械操作 プログラミング |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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交易会社の社長息子、という自分の家柄がとても嫌いで飛び出してきた。 他人の敷いたレールを歩むのが嫌いだったので、自由を求めてやってきたらしい。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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共通: 態度や仕草が気障っぽい。 上品っぽいけど、庶民派のおぼっちゃま。 絵: 肩までのゆるウェーブ・金髪で色が薄い 分け目は実は気にしない 服は崩さずきちんと着る。 ゴシック・コート・フォーマル系が好き。 カジュアルは気が向いたら。 基本は大人の着こなし シナリオ: 台詞回しが気障。中身はそうでもない 実は女性に絡まれるのは苦手で、毎回そつなくかわそうとしている。 へたれかつ隠れドS。 一度強気に出ると調子に乗りまくる |
学園でなし得たい目標 |
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自由なんだから、楽しく過ごしていきたいよな。 人も世界も救えればそれはそれでラッキー、てことでさ。 |
クラブピックアップ |
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