飽くなき探究者
博士・美月(ja0044)

ハクシ ミツキ


氏名:

博士・美月

誕生日:
07月25日
種族:
専攻:
ダアト
第ja0044号
ダアト
カオスレート:0 状態:健康
大学部5年281組
17才 女
07月25日生まれのしし座
種族:
身長:159cm 体重:45kg 体型:軽い
瞳:紫 髪:茶 肌:白
普段は:礼儀正しく丁寧
 私、〜さん、です、ます、ですよね?ですね
友達には:尊大で偉そう
 あたし、(名前呼び捨て)、よね、よ、なの?なのよね
「さぁて、まためんどくさそうな案件ね」
自称天才のガリ勉少女。
実際勉強家ではあるが、それを誇示しているためにめんどくさい印象が強い。
また名字を間違えられる事を酷く嫌う。
一般人の姉が居るが酷く仲が悪いらしい。

世の中論理が全てという思考者。
論理的根拠のない事は言わない&受け付けないがモットー。
対して気合・根性等々の感情論を嫌っており、運とかもっと嫌い。
そういったものを頑なに否定しているが自身がついつい感情的になってしまう事も多々。

ヒヒイロカネは携帯電話に内蔵し電話を掛ける要領で通話口に『Call』と宣言する事で光纏を発動。
光纏発動中は錆びた歯車のようなヴィジョンが周囲を浮遊する。
撃退士としては魔術による仮想空間の生成に長けており、その才を物理法則や各種定義を体現する仮想空間を無理やり創り出すという荒技でスキルに応用している。
自身のアウルの力を総じて「ラボテックQ.E.D.」と呼称。
外部からは「エクスマキナ」と呼ばれる事も。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
速記
速算
機械操作


久遠ヶ原学園にやって来た理由
自分のやりたいようし、成したいように成す生き方をする姉。
そんな姉の生き方に割を食っていた美月。
しかし姉は成したい事を成せてしまう文字通り“天才”であった。
美月の天才を自称し得る頭脳は“凡才”の美月が幼少より努力し得た知識や思考があるというだけ。
それらにコンプレックスを抱く美月は自身の持つアウルの力で姉を見返すためこの学園へとやってきたのである。

そんな背景を持つため他人の努力を認め才能を疎む面も。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
上から目線で知識をひけらかすが知らないものは「知らない」と言い、理に適った根拠があれば自身の非も素直に認める。
そういう意味でもとことん「論理が全て」の性格。
しかし好奇心に支配されている時はその類では無い。

自称天才的な態度を除けば笑いもするし冗談も言う、落ち込みもするし悪戯心もある、あとちょっと腐女子でショタ好き。
そんな普通の女子高生である。
学園でなし得たい目標
姉を見返すためにも「自分が優れている」という証が、明確な証が欲しい美月。
“天才”も姉と比べて自分のアイデンティティを得るために称しているにすぎない。
しかしそれを自称の域でなく現実にするため、努力がそのまま目に見える形の評価に繋がる「学業」に於いてトップの成績を得る。
そしてアウルの力を最大限まで使いこなせるようになる。
それが学園における目標であり、そのまま人生の目標。
目指すは首席卒業。
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