
氏名:
鹿尾菜 聖
誕生日:
06月06日
06月06日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0040号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年5組 19才 女 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 戦闘中は:豪快で力強い 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「救いましょう。須く、誰しもを……等しく」 | ||||||||||
常に笑顔を絶やさない、物腰穏やかな信心深い少女。 平等を重んじ、誰にでも優しく接する博愛主義者。 だが一度戦闘となれば、普段の彼女は完全に鳴りを潜め、 哄笑と共に暴力という暴力で敵を粉砕する、真正の鉄拳主義者。 信仰するは「暴力そのもの」。捧げる祈りは「闘争そのもの」。 異教徒を殴り伏せることこそが「祈り」であり、 「祈る者を救うのは、神の慈悲ではなくこの拳」という信念の下、彼女は祈りを捧げ続ける。 戦闘時こそ危なげな部分を晒すが、普段は困っている人がいれば迷わずに手を差し伸べる、至って温厚な人物。 生粋の日本人だが所々常識に疎く、携帯電話やPCなどの扱い方を全く知らない。 学園に来るまでテレビすら実際に見たことが無く、曰く、出身はド田舎中のド田舎とのこと。 光纏使用時、揺らめく漆黒の影が両の拳に灯される。 影は彼女の高揚に比例し大きくなり、 最高潮に達した時、両の腕を完全に包み込み、煉獄の炎が如く燃え滾る。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 跳躍 応急手当 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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破壊衝動に駆られており、戦いでそれを満たそうとしている。撃退士は手段のひとつにすぎない。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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己の力をひたすら鍛えたい |
クラブピックアップ | ||||||
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