
氏名:
九条 穂積
誕生日:
08月31日
08月31日
種族:
専攻:
ディバインナイト
ディバインナイト
第ja0026号
ディバインナイト カオスレート:1 状態:健康 |
大学部8年143組 21才 女 |
|||||||||
|
||||||||||
普段は:大阪弁 あたし、(名前呼び捨て)、や、か、なんや?やな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか?ですよね |
||||||||||
「主を守る。それが今の私の使命、私の命。」 | ||||||||||
○関西も代々執事を勤める家に産まれ自身も執事を目指す女性。執事として、また一人の女性としてより完璧を目指し学園の大学部へと通っている。 ○普段はさっぱりした男前な性格。関西弁を隠すこともない。関西人の常としてどうしてもボケを見て黙っていられずツッコミ役に回ってしまいがち。(時々自分がボケ役になることも) ○執事モードの時は関西弁が消え慎重さと冷静さが前面に出る。主を守るためであればどのような危険も顧みない。 ○仕えるべき主を見つけ、今は彼女を守れることに喜びを感じている。 ○執事として様々なことに精通し、またそれに満足することなく常に研鑽も磨いている。しかし料理だけはどうしても上手になれず、今も頑張ってはいるが腕は一向に上達せず壊滅的。 ○しっかりとしている割には意外に押しに弱い部分もあったりする。また恋愛下手で色恋沙汰にはヘタレ体質。 ○普通免許、大型二輪免許、重機免許等取得済み。 |
||||||||||
好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 運転 マネージャー 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
---|
代々名家の執事を務める家に産まれ、自身もそうなるべく研鑽を磨いてきた。 あらゆる場面に対応すべく学業も疎かにしないため、また同時にまだ見ぬ自身の主を探すために学園へとやってきた。 それから隠れた理由として、壊滅的な料理技術も学園内で学べたらと思っている。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
---|
執事モードの時は主人最優先で極々丁寧・慎重な性格、口調も丁寧語が基本。服装は執事用のスーツ姿。 それに対して普段は色々さっぱりした男前な性格でツッコミ体質(関西人の常としてボケもいける)。このときは地の関西弁が出る。服装はやはり動きやすいパンツルックが基本。 二つのモードの違いがはっきりしている。 普通免許、大型二輪免許取得、重機免許等取得済み。基本的にNA好き。 |
学園でなし得たい目標 |
---|
自身が仕えるべき主を探すこと、また自身をより完璧な執事とすることが最優先の目標。 それから料理技術の習得。また今まで学業と執事修行を優先してきたため友人が少なく、こっそり友人が出来ればなぁとも思っている。 |
クラブピックアップ |
---|
|