
氏名:
鞍馬 真治
誕生日:
11月25日
11月25日
種族:
専攻:
ダアト
ダアト
第ja0015号
ダアト カオスレート:0 状態:健康 |
大学部8年9組 24才 男 |
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普段は:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね 友達には:礼儀正しく丁寧 俺、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「少しのんびりし過ぎましたかね」 | ||||||||||
【外見】長髪、眼鏡、白衣が基本アイテム 【性格】努力家で真面目、誰にでも優しく接するよう心がけている、理数系 【趣味】読書、暇さえあれば本を読んでいる 【出身】東京 【魔術】ダアトとしての高みを目指す為に様々な秘術を研究。その結果なのか戦闘時等の感情の昂ぶりをきっかけに冷徹で好戦的な別の人格が出現する。別人格出現時は髪が白銀になりほのかに全身が輝く、また両手の甲を中心に炎の様な紋様が浮かび上がる(ただし能力の向上などはない) 【普段】基本的な家事、炊事は全て自分でこなす。両親は健在で父は科学者。魔術に対する関心が強く日々研究を重ねている。将来の夢は教師で卒業後も魔術関連の指導者としてこの学園に戻ることを望んでいる。 【別人格】口調が乱暴になり一人称が俺様、二人称が名前で呼び捨てになる。鞍馬本人は別人格のことを知らないが別人格は鞍馬の記憶全てを共有している。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 速読 速算 料理 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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天界や魔界についての知識を得る為に一番適した場所だと考え学園にやって来た。また自分の力を活かせる場所というのも理解している。 |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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学園でなし得たい目標 |
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図書館の本を読みつくす |
クラブピックアップ | |||
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