
氏名:
須藤敬之
誕生日:
09月01日
09月01日
種族:
専攻:
阿修羅
阿修羅
第ja0010号
阿修羅 カオスレート:-1 状態:健康 |
大学部5年97組 17才 男 |
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普段は:淡々と話す 俺、きみ、だ、んだ、だろう?だな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、〜さん、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「まあ、まずはやってみてきめよう」 | ||||||||||
武の完成を目指す求道者的な青年、普段はいくつかの道場に通いながら技術の向上に努めている。モラルのおき方が特殊で、一度戦闘に入ったら基本的に、倒しきるまでやめない。日常では多趣味で合理を重んじるタイプ、親切にすることに抵抗がない、趣味は手裏剣の投擲と原始着火法の実践と読書 須藤の武は超人への飽くなき追求の道であり貪欲に技術を求めている。また如何なる困難も撃破してこそ信じているため卑怯と思うことがほとんどない。 技術のベースは柔術だが、強化の為に打撃を学んでいる、ただし実践に耐えうるレベルで習熟している、出来る技は少なく、ほとんどは興味本位。なお習得技術は全て街の普通の道場で習えるもので特殊や伝説的な流派はない、狂わんばかりの反復と創意工夫が技を支えている 人に教えたりすることも修行の一環と考えており、割と教えたがり。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 感知 投擲 速記 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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より戦うことを求めてやってきた、色んな道場に通い少しずつに技を覚えてきたが覚えた技はルールの中ではどれも十全には発揮できない。それに不満をいうほど幼くない、ルールが何のためにあるのかも分かっている。ただ、果たして自分の求めるものは幻なのか、それとも・・・。果てしない全力の戦いを求めて学園にいたる |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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アウルは全体に薄皮のようにまとっているだけであり、あまり目立たぬように意識している。基本的に調和を優先して、常識的合理的判断を優先します、人にも親切です。ただ、自分の戦闘に関してのみは最優先し妥協しません。 |
学園でなし得たい目標 |
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ベタだが最強を目指している |
クラブピックアップ |
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