
交友 | ||||
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アストラルヴァンガード カオスレート: 1 状態:健康 |
大学部3年215組 26才 男 |
LV:13 | |||||||||
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普段は:ぶっきらぼう 俺、〜君、…だ…、…か…、…な…、…? 親友には:情熱的 俺、お前、だ、んだ、だろう?だよな |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「……あ?……なんだ……何か困ってるのか?」 |
子供の頃から体が大きく、廊下を歩くとすれ違うのも大変であったことからヌリカベのようだといわれ「ヌリオ」とあだ名がついていた。体格が大きいせいで面倒事に巻き込まれてしまい、中学卒業後、左官目指して就職する。親方の元で修行中であったが、ひょんなことからアウルがあることに気付き、学園のことを知らされる。母親が一人でここまで大きくしてくれたことに非常に感謝しており、口減らしのために自ら学園に行く事を決めた。母親に告げると知り合いも居るから、と連絡先のメモを餞別代りに渡された。昔から自分の容貌を見て、父親は外国の兵隊かと思っていたが、学園で悪魔とのハーフと知り、戸惑いを覚える。普段口数は多くないが、喋るのが苦手というわけではなく、色々と考えていたらタイミングを失ってしまうだけのことだったり。服装はB系の服を着ているのは、それしか入る服が無かったという理由。ラップは知らない。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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