アカシックレコーダー:タイプA カオスレート: 1 状態:健康 |
大学部3年116組 17才 女 |
LV:4 | |||||||||
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普段は:淡々と話す 私、あなた、よね、よ、なの?なのよね 戦闘中は:尊大で偉そう 我、貴様、だ、である、であろう、〜か? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「い、今更わかったって…なんか困るわ!」 |
金髪金眼、色白肌と浮世離れした容姿。黒い服を好む。 芝居掛った口調で話すことが多いが、本来の性格は至って庶民的。食の好みも至って質素。豆腐とか大好き。 父子家庭で育つ。母については父から「天使みたいな人だったんだ…」と聞かされていた。詳しくを語ろうとしない父の様子から、その辺の事情を察して聞かないでおく程度には聡い幼年期を過ごす。 中学生時代『自分は堕天使と人間のハーフである』という設定で色々と空想が加速。設定はノートにしておよそ30冊分。大変痛ましい中学生時代を送るが、なまじ説得力のある外見だっただけに特に問題にはならなかった。 高校入学後は表立って空想を披露せず穏やかに過ごしていたが、しかし二年の冬、明かされる衝撃の事実。 『母親が実は堕天使で自分は本当に天使の血を引いていた!』 空想が事実となってしまったことで却って素に戻り、今までの空想がちょっぴり恥ずかしくなってきてしまった、今日この頃である。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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