ダアト カオスレート: 1 状態:健康 |
大学部2年2組 17才 女 |
LV:8 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:礼儀正しく丁寧 私、〜様、です、ます、でしょうか?ですよね 嫌いな人には:無口 私、〜様、です、ます、ですよね?ですね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「出来る事をやっていくしか……」 |
「戦力として不足」とされ、また流麗な外見であったことからもっぱら上位天使の侍女のような扱いをされていた下級天使。 天界の掟の中で半ば諦めていたものの、寿命も短く力も天魔より劣るとされる人間が己の世界を守るために天魔に抗い続けているという話を聞き、その諦めが揺らぐ。 そして、人界でのある大規模な冥魔対人の戦いで偵察の任を受けた際、実際に戦うその姿に「運命に抗う者」の在りようを見たと感じ、堕天する。現在は、その中で特に気になった撃退士の姿を学園で探しているらしい。 ほぼ衝動的に堕天したこと、堕天して日が浅いことなどから時折常識はずれの事はするが、頭はいい方らしく周囲の状況や既に得た知識から「この世界の道理」を推察して場に合わせる事も出来る為大きな問題はない。 深い氷のような蒼の髪と瞳、長身ですらりとしながら豊満な胸など、客観的に見れば容姿に恵まれているが、本人は天界時代の扱いもありややコンプレックス。 |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|