されど、朝は来る
ファーフナー(jb7826)

ファーフナー


このキャラクターは、学園に留まることとなりました。
 
交友
アカシックレコーダー:タイプA
カオスレート: -1  状態:健康
大学部5年5組
52才 男
LV:41
11月 28日 生まれの いて座
種族:ハーフ(悪魔)
身長:182cm 体重:77kg 体型:普通
瞳:青 髪:白(銀) 肌:白
普段は:クール
 俺、お前、だ、ぞ、か?そうか
年下には:無口
 俺、お前、だ、ぞ、か?そうか
基礎能力 スキル一覧
物理 攻撃 534
  防御 399
  防御(受) 541
  命中 390
  回避 179
魔法 攻撃 260
  防御 421
  防御(受) 563
  命中 225
  回避 206
魔具装備 173/198
魔装装備 170/167
移動力 9
生命力 40.0/40
特殊抵抗 12
通常 熟練装備上昇
通常 熟練防御上昇(アカシックレコーダーA)
対抗 シールド
通常 陰影の翼
対抗 霊気万象
対抗 薔薇の城塞
攻撃 司命の光

一般感知
一般マネージャー
一般天魔の舌
INI 22 EXP 147,186(NEXT→3,879)
ひとこと・自己紹介【公認!】
「……今からでも間に合うだろうか」
■ドイツ系アメリカ人。父親が悪魔、母親が人間。父は戯れに子を儲け、この地を去った。母は早くに病死する。「決して人外の血を引いていることを知られてはならない」という遺言をのこして。■青年期までは孤児院で暮らしていた。その後、陸軍を経てFBIへ。天涯孤独の身であることから、アンダーカバーに選ばれ、マフィアへ潜入する。信を得るため、様々な犯罪に手を染めた。■身元を偽装し、出自をひた隠す。嘘で塗り固めた人生。作り物を演じる日々。アイデンティティー・クライシスに苛まれていた。■ある時、過って悪魔の力を発現させてしまい、マフィアとFBI、両組織から追放される。本来の自分は何処にも受け入れられない…という諦念、異なる者を排する人間への憎しみを抱えながら、他に行く宛もなく、逃げるように学園へ。社会への憎悪を押し隠し、今度は撃退士という役割を演じることとなった。■名前は偽名。【呪われしもの】
所属クラブ・チーム
クラブ

名称
装備品
部位 名称 種別 レート
現金 - 現金・カード 0
単位 - 単位 0
武器 魔槍ゲイ・ボルグ LV 10 0
アシュタロス LV 7 大剣 -2
エクレールCC9 LV 10 0
グラールハルバード LV 10 斧槍 1
ストリームシールド LV 5 0
ヨルムンガルド LV 7 0
ヘイムダルハット LV 8 帽子 0
フリーレンゴーグル LV 8 その他 0
上着 SAメイル P-3 LV 10 0
ホワイトスーツ LV 8 0
下着 マーシナリーパンツ LV 8 下着 0
鞍馬下駄 LV 8 0
アクセ 王冠のパリュール LV 8 装飾品 0
スティグマグローブ LV 8 装飾品 0
骸骨の指輪 LV 10 装飾品 0