
交友 | ||||
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アストラルヴァンガード カオスレート: 2 状態:健康 |
大学部6年167組 37才 男 |
LV:16 | |||||||||
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普段は:チャラい? 僕、〜君、だって、だよ、だよね?だよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「正直なんで今さら感が否めない」 |
平凡な一般家庭の生まれだが幼いころからなぜか異様に「戦いたかった」男。天魔の出現と共に天魔と戦う仕事に興味を持ち始める。それが高じて遠縁の退魔組織の隠れ里まで修行に行くがアウルが発現することなく里を去ることに。その後一般の高校に進学し「運命の人」と出会い二十歳でゴールイン。一人息子をもうけ外科医として一般人として生活すること二十年。すっかり丸くなってしまった。が、わが子が15歳の時にアウルに目覚め久遠ヶ原に進学。それを心配半分寂しい半分で見送っていたが、数か月後今度は当人にアウル適性が発覚。正直「え、今さら?」感が否めなかったもののわが子を心配するあまり年甲斐もなく久遠ヶ原に入学を決意。家族大好き。家族が一番。学園内の病院で非常勤の外科医として働いている。愛妻は一人本土に在留を決意本土で暮らしている。光纏は本人の全身から黄金の焔に似たオーラが噴き上がる。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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