阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部7年4組 20才 女 |
LV:14 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:おっとり あたし、あんた、ですねぇ、ですよぉ、なんですかねぇ?ですよねー 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「気の向くまま、流れてみようかねぇ」 |
■仕様:のんき気ままで愉快な性格。何事も面白がる度量と悪乗り力は高いが『皆楽しく』が大前提なので最低限の節度はある。本職は江戸時代から続く指物屋『波兎屋』の指物師。家業と武芸のせいで手がマメだらけで、見られたり触れられるのが苦手。脚には自信ありとか ■経緯:美大生と家業の二足草鞋からアウル適性が発覚し久遠ヶ原へ ■技術:指物(木工)素描、立体造形の技量は高い ■光纏:墨のような黒い靄。それと同時に瞳が赤く光る ■ヒヒイロカネ:腕輪型 ■寮:風雲荘 ■家族:学園に弟と姪っ子、従妹(別学寮)よりによって先祖も学園生(冥魔)実家に祖父母両親と兄夫婦 ■先祖返り:点喰家の祖に冥魔の血、天使は母方にそれらしい人物が ■【未来】きっちり在籍しきってから卒業。その後は祖先たる冥魔の『在り様』を継ぎ、行方をくらませた。時折どこから聞きつけるのか友人や親類、後輩の危機にはふらりと姿を見せ、学校の怪談じみた存在となったとか |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|