インフィルトレイター カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部2年205組 14才 女 |
LV:5 | |||||||||
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普段は:元気いっぱい! ボク、〜さん、だって、だよ、だよね?だよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介 |
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「引退して舵天照に移りました。」 |
おじいちゃん子で、日本とアメリカの戦争の実体験などを聞きながら育つ。祖父の肩身の38式歩兵銃は「見るだけで寒気がする血なまぐさいもの、でも自分と一体で手放せない」と語っていた祖父のイメージを重ねて見てしまう。 能力に目覚めたのはつい最近。小学校から幼馴染の友達が悪魔…日本の化物のような姿だったが、それに襲われ、殺さなきゃ殺される、と全身に寒気が走った時、脳裏に浮かんだのは「リアルな人殺しの道具」のイメージである祖父の小銃だった。気がつくと両手には38式と、破裂した悪魔、そして一歩遅れて大怪我した友人。今も病院で寝たきりの友人の敵を撃つために撃退士としての経験を積みたいと考えている。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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