ダアト カオスレート: 0 状態:健康 |
大学部3年238組 16才 女 |
LV:4 | |||||||||
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普段は:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 親友には:おっとり 私、〜さん、だよ、だよね、なの?なのかな? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「私に守れるものがあるなら……」 |
児童養護施設育ち。施設のあるエリアに冥界のゲートが開いた事により、家族同然だった仲間や先生達と共に送っていたささやかながら満ち足りた生活と別れを告げ、掛け替えの無いものを失った喪失感を抱えて生きてきた。 本来は和やかな気性をしていたが、襲撃を受けた後は心を閉ざし物静かな性格に。一人生き延びてしまった己の存在意義を誰かを助ける行為に見出したいとの望みと、こんな悲しみを他の人に味あわせたくないという決意から撃退士の道を選ぶ。 サーバントやディアボロを討伐する事への躊躇いは捨てたものの、相対する度に元になったものを悼み、その魂の片鱗でも解放できるよう願っている。 過去に友好を装って来た天魔から手酷い裏切りを受けた事が有り、表立って見せはしないものの、胸の内には「融和は幻想に過ぎず、いかなる天魔も人間とは決して相容れない存在であり、決して気を許してはいけない」といういう戒めを秘めるようになった。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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