阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部8年60組 18才 女 |
LV:4 | |||||||||
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普段は:尊大で偉そう 私、きみ、なんだ、なんだよ、なのかい?なんだよね 目上の人には:礼儀正しく丁寧 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「色々と慌しいものだねえ・・・」 |
現役の大学生にして、小説家。 男性名のペンネームにて執筆活動をしており、本も出したり、雑誌社に寄稿したりとしてはいるものの、プライベート情報は全く公開しておらず、素顔も関係者にしか知られていない。 元々は、古くから続く退魔師の家系の分家筋にあたる家出身。 本家を武にて守る務めを追う家系の生まれだが、事情あって家を出、偶然応募した雑誌の新人賞を受賞したことから現在に至る。 一族のはみ出し者扱いだが、一族の一部とは未だ付き合いがあり、表面上は素っ気無いが気遣いは見せ、彼らを切り捨てることはない。 絹のような長い黒髪に真夏の緑の瞳。 黙ってさえいれば、儚げで清楚な佳人・・・・・そう、黙ってさえいれば。 基本的にワンマンで傍若無人で容赦のない毒舌家。 苛々が頂点に達すると、可愛い系の服を買いあさり、現在自分が身元引受人をしている少女を着せ替え人形とする事でデトックスを計る。 執筆中・勉強中は眼鏡をかける。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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