鬼道忍軍 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部4年183組 15才 女 |
LV:3 | |||||||||
|
|||||||||||
普段は:淡々と話す 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね 嫌いな人には:淡々と話す 私、あなた、よね、よ、なの?なのよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ひとこと・自己紹介【公認!】 |
---|
「…あぁ、あぁ、腐ってしまいそうだわ…」 |
一見美人なのだが、直視するに耐えない異様な雰囲気をかもし出している少女 元々とある宗教信者の家に生まれたごく普通の少女だったが、ある日町に天使たちが攻め入ってきて両親は巻き込まれ惨殺、両親が信仰していた天使に惨殺される光景を目の当たりにしたとき、彼女の精神は歪み、天魔の存在を自分にとって都合のいい神の姿を真似た冒涜者として捉え、そして狂信ともいえるほどの神への信仰を持つにいたる、そして自身も手に掛けられようとしていたところに、とある撃退士に助けられ、その撃退士に素質を見出され、仕事の手伝いと称してアウルの扱いの手ほどきを受ける…しかしある時ふとしたことで、師である撃退士が神を冒涜するような発言を耳にしてしまい、師を殺害、その後、1年程放浪しているときに久遠ヶ原学園の存在を知り、個人での活動に限界を感じ始めていた彼女はそこで撃退士について学ぶことを決意した 普段は経歴を隠し品行方正に振舞っている |
所属クラブ・チーム | ||
---|---|---|
|
名称 | |
---|---|
装備品 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|