阿修羅 カオスレート: -1 状態:健康 |
大学部5年222組 19才 女 |
LV:8 | |||||||||
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普段は:淡々と話す 私、きみ、だよ、だよね、なの?なのかな? 慣れてくると:淡々と話す 私、愛称、なんだ、なんだよ、なのかい?なんだよね |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「紫苑の花言葉は「君を忘れない」だよ!」 |
髪は紫に染め、目にはカラコンと、ちょっと奇抜な特徴を持つが、本人の性格が明るく、陽気にしゃべるので周りからはそれなりに人気である。 少々遊びが過ぎるところがあり、よく叱られる。 誰にでもフレンドリーに接するが、上辺だけで本当に信頼しているわけではない。 フレンドリーに接することで味方を増やして、いろいろと利用しているご様子。意外と腹黒い。 あまりにも自由すぎるので、「何をしに学園にきたのか?」と、よく訊かれるが本人は一向に語ろうとしない。 ピアノが得意で、このときだけは陽気な表情から穏やかな表情にかわる。 光纏:どす黒い青紫。 【過去】 人工的にアウルを発現させる実験の被検体第3号であり、度重なる実験で髪や目の色が変化。 本来名前は持ち合わせていない。 天魔の襲撃により、研究所は全壊。これを機に脱出し研究から逃れた。 「多岐」にわたる実験の末に得たものは、「忘れてはならない」惨状と同年代の被検体との友情だった。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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装備品 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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