ディバインナイト カオスレート: 1 状態:健康 |
大学部7年190組 30才 男 |
LV:2 | |||||||||
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普段は:淡々と話す 俺、〜殿、だ、ぞ、か?そうか 目上の人には:頑張って丁寧に 俺、貴公、だ、である、であろう、〜か? |
基礎能力 | スキル一覧 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ひとこと・自己紹介【公認!】 |
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「この拳で、体で、共にあるべき仲間を護る!」 |
身長が二メートルを超える大男。本来姓はない孤児だが、その外見から『黒い鬼』と呼ばれるようになり、今ではそれを姓の代わりに名乗っている。 肩ほどまで伸びた堅い白銀の髪と、美しいエメラルドグリーンの瞳を持つ。過去にある失敗で右目を損傷、失明しており、現在は眼帯で傷ごと右目を隠している。 落ち着いた性格だが精神面は見た目以上に繊細である。 名のゼルクは天使の名を冠したものであり、力を司るといわれている。 防御を得意とするディバインナイトだが、一番得意としているのは拳主体の格闘術。 不相応に思われがちだが、幼少期より使っている事と『自らの手で護る』という信念から、他の武器を使用しないスタンスを貫いている。 戦闘においては人を護る事を最も優先して行動する。 前に出るとついついやりすぎてしまうらしく、時にはノリノリで殴り合う事もある。 アウルを開放している間は白銀の髪が光り輝き、自分の周囲に白い粒子の様なものが舞う。 |
所属クラブ・チーム | ||
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名称 | |
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