愛の守り刀
織神 綾女(jc1222)

オリガミ アヤメ


氏名:

織神 綾女

誕生日:
09月19日
種族:
ハーフ(天魔)
専攻:
阿修羅
第jc1222号
阿修羅
カオスレート:-1 状態:健康
大学部4年215組
17才 女
09月19日生まれのおとめ座
種族:ハーフ(天魔)
身長:158cm 体重:58kg 体型:普通
瞳:赤 髪:黒 肌:白
普段は:礼儀正しく丁寧
 私、あなた、です、ます、ですよね?ですね
目上の人には:礼儀正しく丁寧
 私、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね
「……私の全ては彼の為に……。」
自らは人ならざらる身ながらもとある人を追ってはるばる久遠ヶ原学園までやって来た。
記憶喪失になる前の彼を良く知っているが彼女もまた過去のことは語りたがらない。
とても見慣れた外見のままの彼と無事に再会出来たのだが、彼は性格が真逆に明るくなり新しい恋人までいた。
その時は衝撃の事実を受け入れられず三日三晩も寝込んでしまった。
しかし、その後に思い切って開き直ったのかはたまた何か悟りを開いたのか、自分は何があっても彼の守り刀なのだと主張して華麗に復活を遂げる。
大規模な戦闘では愛する彼の側に寄り添いその背中を守り続けて、久遠ヶ原学園所属の撃退士として最終決戦まで勇敢に戦い抜いた。

【未来】
久遠ヶ原学園卒業後は愛する彼の家に家政婦兼ベビーシッターとして招かれて彼女なりの幸せな余生を過ごしている。
お世話している子供達には平和になった今こそ用心して戦闘技術をみっちり教え込んでいる模様……。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
人界知識
闘争
強靭


久遠ヶ原学園にやって来た理由
意識して力を抑え込みただの唯人のふりをして生きていた。しかし、とあるきっかけがあってこのハーフの力を世の役に立てたいと決意し学園へとやってきた。本当は久遠ヶ原学園に会いたい人がいるのでここまでやって来た。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
天魔ハーフな女の子ですが和風であることをこよなく愛している子なのでお願い致します。
学園でなし得たい目標
共に戦う仲間を見つける!! ……というのは建前で本当はとある人と常に共にいるのが目的。
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学生寮「陽報館」