『楽園』華茶会
草摩 京(jb9670)

ソウマ キョウ


氏名:

草摩 京

誕生日:
07月15日
種族:
人間
専攻:
阿修羅
第jb9670号
阿修羅
カオスレート:-1 状態:健康
大学部5年144組
20才 女
07月15日生まれのかに座
種族:人間
身長:178cm 体重:63kg 体型:普通
瞳:紫 髪:黒 肌:日本人肌
普段は:礼儀正しく丁寧
 私、あなた、です、ます、でしょ?ですね
戦闘中は:豪快で力強い
 私、あなた、です、ます、でしょ?ですね
「紅き彼岸の狐花ではありますが、よしなに」
■京都のとある神社に生まれた。素戔嗚尊の荒ぶる魂を満足させ、鎮める戦舞を捧げるために戦う。自身の心に抱くは悪王子の文字。悪=古くは強き者の意。名を産土より授かり、心は武に生き、魂は神に捧げし戦巫女。
 ■神社の中には素戔嗚尊の娘であるお稲荷様も祀られており、狐と相性が良かったり、食に関する神様が祀られているためか料理も得意。又、痩せの大食いで並外れた量をペロリと平らげる。稽古や鍛錬以外で暇があれば、料理をするか食べ歩きをしている。
 ■イタズラ気質が表に出ると、他人からは狐耳の幻影が見えるとよく言われる。家には白い狐がいる。名前は「みょうぶ」
 ■性格はドS。笑顔でお淑やかにえげつない事をしたり、気に入った相手を愛を持ってよく苛める。
 ■光纏は荒御魂を表す黒紫色の焔を髪の毛に纏わせる。心の有り様によって炎は形を変える。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
跳躍
応急手当
舞台芸術


久遠ヶ原学園にやって来た理由
京都のとある神社に生まれた。素戔嗚尊の荒ぶる魂を満足させ、鎮める戦舞を捧げるために戦う。自身の心に抱くは悪王子の文字。悪=古くは強き者の意。名を産土より授かり、心は武に生き、魂は神に捧げし戦巫女。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
神に捧げるにふさわしい闘いを望みます
狂戦士では無いので、目的を見失って暴走したり
命を軽んじて引き際を見失い、退却しないという事も無いですが
退けぬ戦いの果てに命を落としても、後悔はしない性格です

咲くのも華なら、散るのも華。狂い咲くのも、また華
命をかけるに値する理由があれば、臆さずに踏み込みます
常に死が傍らにある事を覚悟して、
後悔の無いように生きようとしています
学園でなし得たい目標
常に強者と戦い、自分を磨き続けたい
また多くの仲間と戦うならば、
調和した美しい戦いのリズムで舞いたいと願う
そのために必要な事を臆さず行う

神社で行われる奉納演武等を見て育ち、武を極めようと志してからは
古流や近代の実践武術を学ぼうとしてきた

特に好むのは、刀剣と弓。次に槍や棒術、拳術
自らの技を更なる高みへと導きたいと考えている
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