氏名:
穂積 直
誕生日:
12月01日
12月01日
種族:
ハーフ(悪魔)
ハーフ(悪魔)
専攻:
アストラルヴァンガード
アストラルヴァンガード
第jb8422号
アストラルヴァンガード カオスレート:0 状態:健康 |
中等部2年10組 10才 男 |
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普段は:元気いっぱい! 僕、きみ、だ、んだ、だろう?だよな 目上の人には:礼儀正しく丁寧 僕、あなた、です、ます、でしょうか?ですよね |
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「この力が誰かの役に立つなら、僕は頑張る!」 | ||||||||||
普通の家庭に育った普通の男の子。 父親は悪魔だったがそれが特に変わったことだと思わず育った。 最近久遠ヶ原の存在を思い出した両親から「行ってみるかい?」と言われて「行く!」と即答。 誰かの役に立つことが幸せであるという両親の価値観をまっすぐに受け継いでいる。 街の外に出て初めてハーフが珍しいと知った。 背が低いことがコンプレックスだったが最近それが悪魔ハーフのせいだと知る。おのれ親父。 興奮すると光纏し狐のような耳としっぽが出現。 父親からおまじないとしてもらったメガネを一端外してかけると光纏は治まる。 メガネに頼らず光纏を制御するのが目標だったが最近は落ちついてきた様子。 初の討伐依頼で人型ディアボロを見送り、撃退士の任務とそれに必要な覚悟について考え始める。 ディアボロやシュトラッサーの特性は理解しており討伐そのものを拒みはしないが、最後まで手を差し伸べる存在でありたいと思い、そのための力を模索中。 |
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好戦<■■■■■>穏健 熱血<■■■■■>冷静 恋愛<■■■■■>学業 純真<■■■■■>狡猾 現実<■■■■■>理想 |
一般スキル: 料理 日曜大工 平凡 |
久遠ヶ原学園にやって来た理由 |
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自分の力をより世の中の役に立てるため |
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと |
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伊達メガネをかけています。 耳としっぽはブラッシングを欠かさないので常にもふもふです。 耳としっぽを出してしまった場合、恥ずかしがって隠そうとします。 |
学園でなし得たい目標 |
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友達を一杯作る |
クラブピックアップ |
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