主食は脱ぎたての生パンツ
歌音 テンペスト(jb5186)

カノン テンペスト


氏名:

歌音 テンペスト

誕生日:
02月14日
種族:
人間
専攻:
バハムートテイマー
第jb5186号
バハムートテイマー
カオスレート:1 状態:健康
大学部3年1組
16才 女
02月14日生まれのみずがめ座
種族:人間
身長:162cm 体重:48kg 体型:普通
瞳:青 髪:青 肌:白
普段は:元気いっぱい!
 あたし、あなた、よね、よ、なの?なのよね
目上の人には:頑張って丁寧に
 あたし、〜さん、です、ます、でしょ?ですね
「かっこつけてちゃだめなんだよ。」
●行動の八割は脊髄反射、残る二割は直感。「十回のMVPより、一回の伝説」がモットー。
●ネタのためなら命をかける…と公言するが、実際は小心者で最後の一線は越えきれない。そんな自分に「キャラが死ぬ」と悩む。
●ガチ百合=恋愛対象は女性。「女性に対するあたしのストライクゾーンの広さは、宇宙開闢に匹敵する。開闢って何」と語り、アグレッシヴに女性へアタックするが、やはり最後の一線は越えきれない。
●主食は青汁とカマボコと生パン。中学時代の主食はキャベツで「キャベツオンリーでGカップを達成した」と語るが詳細は不明。
●髪型はいつも白いリボンとポニーテール。入浴の時も寝る時も。常に。そのため美容室で「ポニーを解きたくない、でも髪は切りたい」とスタッフを困らせることがある。
●例え自分が痛んでも血まみれになっても無くなっても、誰かが笑ってくれれば幸せ。でも、誰かを悲しませたり嫌がらせるのはとても辛い。
好戦<■■■■>穏健
熱血<■■■■>冷静
恋愛<■■■■>学業
純真<■■■■>狡猾
現実<■■■■>理想
一般スキル:
感知
地形把握
動物交渉


久遠ヶ原学園にやって来た理由
深い理由は全くないが、ある日の朝、目覚めた瞬間、ひたすら走り続けたい衝動に駆られた。
それは何とも抑えがたい衝動だった。
ただし普段から衝動に駆られて直感オンリーで行動する本人にとって、それはごく自然なことだったのかもしれない。
衝動のまま走り続けて十六時間。
辿り着いたのが久遠ヶ原学園だった。
なんだか分からないがたどり着いてしまったので、とりあえず入学手続きをしてみた。
イラスト描写、シナリオ執筆の際に注意してほしいこと
シナリオ上、暴走であろうとネタであろうとオチであろうとアドリブ・絡み・キャラ崩壊…あらゆる扱いに耐えられます。
むしろいぢりまくって頂ければ感謝感激し仏壇にお供えするほどの勢いです。
百回の成功よりも、一回の伝説(ネタ的な意味で)を重視します。

イラスト描写的には、ポニーテールの元気娘風なイメージでお願い出来ればと思ってます。
内面的にはキワモノですが、外見的には意外に普通の人という感じで。
学園でなし得たい目標
自由気ままに過ごしたいと思っている。
というか何も深く考えておらず、本能の赴くままに生活している。脊椎反射が通常運転。
そのため、具体的な目標といったものは持っていない。
ただし行動の基本原理としては、内側から湧き上がる欲求のままに、好みの女性にアタックすることと、自身のアンテナに引っかかった事柄に邁進することの二点に向かっているようである。
ちなみに学園は美女揃いなので非常に喜んでいる。
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