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マスター:STANZA
シナリオ形態:ショート
難易度:普通
参加人数:8人
サポート:3人
リプレイ完成日時:2013/02/03


みんなの思い出



オープニング


『歌でメシは食えんだろう』
 親父はそう言った。
『そんな事より、早く良いところに就職して安心させてちょうだい』
 お袋は、こうだ。
『俺らも若くないんだしさ、そろそろ落ち着く頃だよな』
『歌なんて趣味で充分だろ、デビューなんてムリムリ』
 友人達は薄笑いを浮かべる。

 わかってる。
 そんなの全部、わかってる。
 どう頑張ってもプロのレベルに届かない、それもうすうす感じてる。
 それに、今の時代……
 呑気に歌なんか歌ってる場合じゃない。
 いつ何処で天魔に襲われるかもわからないし、家族や親しい人を亡くした人だって大勢いる。
 明るい歌に耳を塞ぎたくなる人もいるだろう。

 でも。

 それでも俺は、歌いたいんだ。
 聞いてくれる人が一人でもいる限り。
 喜んでくれる人が一人でもいる限り。

 そして今日も、待ってくれている人達がいる。


「はーい、こんにちはー! うたのおにいさんだよぉー!」
 とある町の、小さな幼稚園。
 今日も小さなお客さんで一杯だ。
 長年の相棒であるアコースティックギターを弾き、タンバリンでリズムを取る。
 皆が知ってるお馴染みの歌に合わせて、子供達が楽しそうに跳ね回る。
 後ろで見守る先生や保護者達も、満面の笑顔だ。
 歌ったり、躍ったり、ちょっとしたゲームをしたり。
 こんなに小さくても、彼等の心はそれぞれに悲しみを抱えているのだろう。
 けれど、今だけは全部忘れて……


 普段はバイトで生計を立て、休みの日には幼稚園から老人施設まで、お呼びがかかればどこにでも駆けつける。
 勿論お金は取らない。交通費も自腹のボランティアだ。
 なんのことはない、結局は親父の言う通り歌では食えてないし、金を取らないんだからプロでもない。
 でも、良いんだ。
 歌で世界は救えないし、天魔と戦う事も出来ないけど……俺の歌を待っててくれる人がいる。
 俺の歌で笑顔になる人がいる。
 元気になれる人がいる。
 それだけで、いい。

 それだけで、いいのに……
「なんで邪魔するんだよ!!」
 町に溢れた、死体の様な怪物。
 車は止まり、人々は逃げ惑う。
 今日は幼稚園で歌う約束があるのに。
 歌で皆を元気にしたいのに。
 また、疵が増える。
 俺の歌なんかじゃ消えない、深い疵が。

 やっぱり駄目なのか?
 そんなことしたって無駄なのか?
 俺の歌は、何の役にも立たないのか?

 そんなことない。
 そんなこと――!


リプレイ本文

 死体の群れは、音もなく声もなく、ゆっくりと獲物に迫る。
 そこへ……
 ――ぱーんぱぱん、ヒュー!
 軽快なリズムの手拍子と、甲高いホイッスルの音が響いた。
 それはアイドルのコンサート等でお馴染みの、所謂PPPH。
「皆様ーお騒がせするのですー! 撃退士が来たのですー! あちらへ逃げるのですー!」
 歌とダンスで世界を守る、未来のアイドル撃退士☆螺子巻ネジ(ja9286)、参上♪
 今日もしっかり頭のネジを巻いて来たネジは、それを繰り返しながら合間に拡声器で呼びかける。
 共に駆けつけた龍仙 樹(jb0212)は、タウントで敵の注意を自分に集めつつ叫んだ。
「天魔は私達がひきつけます、皆さんも避難を!」
 二人の声に、囮となっていた人々の蒼白な顔に赤味が差した。
 新たな獲物の出現に、グール達の一部は群れから切り離され、樹の居る方へのそりのそりと近付いて行く。
 残りは反対側から現れたエルレーン・バルハザード(ja0889)に注意を向けた。
「しにかけの人たちは、こっちなの!」
 エルレーンは敵を分断する様に動き、人々から遠ざけようとする。
「み、皆さん……こちらです! 今のうちに!」
 近くのビルの前で、夢前 白布(jb1392)が手を振っていた。
「確か……『それいふ』の使い方ってこうだっけ?」
 初めて使う道具の扱いに少々戸惑いつつ、白布は阻霊符を発動させる。
 街に散らばった仲間の全員がそうしている筈だから、この周辺に透過出来る建物はもうひとつもないだろう。
「中の安全は確認したっす!」
 念の為に建物の中を確かめた大谷 知夏(ja0041)が親指を立てる。
「皆様ーネジに付いて来るのですー!」
 ネジに先導され、人々は転がる様に建物の中へ駆け込んで行った。
 それを確かめると、エルレーンは改めてグールの群れに向き直る。
「このっ! ぷりてぃーかわいいえるれーんちゃんに、かなうはずないんだからねッ!」
 影を凝縮した棒手裏剣が腐りかけた身体に突き刺さり、赤黒い体液が飛び散った。
「もう、半分しんでるようなやつらだけど…でもっ、天魔はころすころすころすッ!」
 エネルギーブレードを縦横に振るい、エルレーンは残った敵を容赦なくメッタ斬り。
 後ろ手に扉を閉めた白布は、自分も加勢しなければと伏竹弓を握り締めた。
 初めての戦い。怖くない筈がない。少し、膝も笑っている。
 だけど……
(僕は逃げない。ここで逃げたら、僕の『夢』は潰えてしまうから)
 グール達の背後に回り込み、白布は弓弦を引き絞った。
「逃げないぞ……絶対、絶対に逃げないぞ!」
 エルレーンの攻撃を運良く逃れたものを狙って矢を放つ。
 動きの鈍い的が、矢が突き刺さったその一瞬だけバネ仕掛けの様に跳ね上がった。
 いける。手応えを感じた白布は次々とグールの身体に矢を突き立てていく。
「ニンジャのお姉さんが頑張っているんだ、僕だって!」
 孤立して固まっているものにはクレセントサイスを。
「僕の取って置き、食らえっ!」
 三日月の様な鋭い刃が無数に舞う。
 もう一方のグループは、オーラで能力の底上げを図った樹が清姫の薙刀で蹴散らしていった。
「今日の私は矛です…護る為の矛となります!」
 誰も傷付けない。人々は勿論、共に戦う仲間達も。
 最初のオーラが尽きないうちに、死にかけの身体は本物の死体になる。
 反撃など試みる暇も与えなかった。

「すまーとふぉん…美味しそうな響きですワっ!」
 スマホを弄りながら、ミリオール=アステローザ(jb2746)は街の上空を飛び回っていた。
 公園の木立の陰に敵の姿を見付けると、仲間全員にその位置を教える。
『そこならボクが近いねぇ』
 ちょっとヤル気のなさそうな、間延びした声が返って来た。
「目印は赤い看板なのですワっ!」
 そこを左折し、次の角を右へ入った先の公園。
 正確な数と一般人の有無は、冬でも青々とした葉を茂らせる木々に邪魔されてよくわからない。
 ミリオールは高度を下げ、木立の間を縫う様に飛んだ。
 と――
「いっぱいなのですワっ!」
 あっちにも、こっちにも。ゆっくりと包囲の輪を縮める様に動いている。
 その中心には、身を寄せ合った人々の姿があった。
『了解、俺もそっちに回るぜよ』
 今度は別の声が応える。
「よろしくお願いするのですワっ!」
 二人の助っ人が到着する前に、自分に出来る事はないか――
「街の人をびっくりさせないように、街を壊さないように…なのですワー」
 木の陰から飛び出すと、ミリオールはウリエルブレイズを振りかざしてグール達の頭上すれすれに飛んだ。
「グールさんこちら、なのですワっ!」
 すれ違いざまに軽く斬り付け、注意を引く。何匹かがそれに釣られて方向を変えた。
 開けた場所まで誘導すると、ミリオールはその手に小さな太陽を生み出し、投げる。
 それに触れたものは、灼熱の焔に焼かれ次々と息絶えていった。

「真っ直ぐ突っ切った方が早そうだねぇ」
 雨宮 歩(ja3810)は手近なビルに駆け上がり、屋根から屋根へ飛び移って一直線に公園を目指した。
 目標を捕捉すると、近くにあったジャングルジムの上へ。
「舞台開演の時間だぁ」
 その天辺を舞台に、蝙蝠の翼の様な血色のオーラを纏った歩のショーが始まる。
「面目は死者を誘う歌劇。血色の翼に群がる亡者、その首を刎ねるは黒の刃。それは喜劇か悲劇か、それとも惨劇か。答えを知りたければ瞬きせずにご覧あれ」
 口上を終えると、歩は背筋も凍る様な冷たい歌を響かせた。
「狙い通りに群がってきてくれたねぇ。さぁ、一緒に舞台の上で踊ろうじゃないか亡者どもぉ」
 周囲に群がる亡者に向けて影手裏剣の雨を降らせ、数を減らした所で蛍丸を手に飛び降りる。
「さようなら、憐れな亡者諸君。お前たちに次の人生があるとしたら幸せになる事を願うよぉ」
 切り離された首が枯れた芝生の上に転がった。
 歩はそれを容赦なく踏みつけ、蹴散らしていく――

(まったく…お出迎えが大変じゃねぇか、面倒くせぇ)
 住宅地の方角から駆けつけた麻生 遊夜(ja1838)は、到着と同時に拡声器で呼びかけた。
「遅れてすまんね、無事か? ヒーロー共ぉ!」
 彼等に対して最大限の敬意を払いつつ、接近しつつあったグールを狙ってその頭に風穴を開ける。
「見敵必殺ってな…風通しよくしてやらぁ」
 ついでに包囲網にも穴を開け、そこから人々を退避させた。
 自身はその前に立ち塞がり、壁となる。
「残念、ここは通行止めぜよ?」
 充分に引き寄せてから、クロスファイアを左右にぶっ放した。
 正面からの攻撃は腕を交差させて銃身で受け止め、そのまま押し返す様に銃口を前に向け、引き金を引く。
 胸から上が吹き飛んだグールの身体を脇に蹴り飛ばし、遊夜はゆっくりと歩き出した。
 歩きながらも、クロスファイアは火を噴き続ける。前に横にフラッシュが散り、後ろから迫る敵にはグリップの底で殴りつけてから――
「お帰りはあちらへどうぞ、ってな」
 陥没した頭蓋に銃口を当てる。銃声と共に中身が飛び散った。
 掃除の時間、終了。欲を言えばノリの良いBGMが欲しかった……と見ると、人々の中にギターケースを手にした青年の姿があった。
「兄さん、何か出来そうやね?」
 舞台に幕を引いた歩も、それに気付いて声をかける。
「さっきボクは歌を利用した。冷たい曲だから聞いた奴は不安になってるかもねぇ。お前の歌で、安心させてやってくれないかぁ」
「でも……」
 どことなく自信なさげな青年の肩を、遊夜は軽く叩いた。
「不安が吹き飛ぶようなの頼むぜ、俺にも聞こえりゃ最高だ」
『それなら、いい場所があるのっ』
 スマホからエルレーンの声が聞こえた。
『今から市役所に行くんだ、お兄さんも一緒にどうかな』
 こちらは白布の声だ。
 そこにある緊急放送設備で一斉に避難を呼びかけるつもりらしい。
 市役所なら、すぐそこだ。
「よし、決まりぜよ」
 遊夜と歩は人々を護衛しながら市役所へ向かう。
 ミリオールは引き続き索敵を行うべく、再び空へと舞い上がった。

 その頃、知夏は人々が避難していそうな建物を片っ端から調べ歩いていた。
「撃退士がお助けに参上したっす! 皆さんご無事っすか!」
 拡声器を最大にして声を振り絞ると、ビルの中から応える声がする。
 どうやらそこは安全らしい。
「そのまま、そこで待ってるっす! もし何かあったら、この番号に連絡するっすよ!」
 携帯の番号を教え、地図上の印を青く塗ると、知夏は次の建物へ。
「生命反応はあるのに、返事がないっすね」
 声が出せない状況なのか。知夏は三節棍を手にすると、静かに扉を開ける。
 その瞬間、奥で悲鳴が聞こえた。
 阻霊符を発動する前に入り込んだものがいるらしい。
 知夏は声がした方向に走った。扉を蹴破り、中に飛び込む。
 その目に敵の姿を捉えると、伸ばした三節棍でその胴を薙ぎ払った。
「怪我はないっすか?」
 その言葉に、隅の方で身を寄せ合っていた数人の男女が頷く。
 敵の死体を引きずり出すと、知夏は残りのフロアを確認、他に侵入したものがいない事を確かめて、また次の建物へ――

 その情報は、仲間達のもとに逐一届けられていた。
 エルレーンは市役所の放送設備に陣取ると、マイクのスイッチを入れる。
「みなさんっ、こちらは撃退士なのっ…私たちが来たからもう大丈夫、今からいうところに逃げて、なのっ!」
 安全が確認された建物の場所が、次々と読み上げられた。
 その合間に、何だか場違いとも思える程に明るく軽快な歌声が響く。
 例のお兄さんがマイクの前で歌っているのだ。
 歌声に乗せて、再び住宅街へ戻った遊夜のクロスファイアがリズムを刻む。
 黒い軌跡が真っ直ぐに伸びてグールの頭を噴き飛ばした。更に距離を詰めて、受け止めた害意を赤黒い放物線に乗せて撃つ。
「纏めて返すぞ、持って帰りな」
 それでもまだ立っているものには目の前まで近付いて、ゼロ距離から眉間に一撃。
「お疲れさん…また来世」
 そこから少し離れた所では、ネジと樹が残った敵を掃除していた。
 ネジが人々を守り、樹がグールを狩る。
 樹は再びタウントを発動し、その視線を自身に集めた。
 純白の輝きを帯びた薙刀が一閃すると、何体ものグールが赤黒い血を噴きながら倒れていく。
 地面には飛び散った臓物や首、手足が転がり、腐臭を放っていた。
 一般人が目の当たりにしたら、一生のトラウマになりかねない。
 だがその頃には、ネジが彼等を遠く引き離していた。
 背後を振り返る事のない様にと明るく楽しく、スピーカーから流れる歌に合わせて自身も歌って躍りながら、しかしガードは一分の隙もなく。
 Bメロに合わせて、ぱーんぱぱん、ヒュー!
 歌は剣や銃にはならない。そんな事はきっと誰だって知っている。
(ネジだってわかっているのです。ちゃんとわかっているのです)
 それでも――
「歌で世界は救えるのです♪」
 それを伝えたい。
 スピーカーから流れて来る、あの少し自信のなさそうな声の主に。

 暫く後。
 光の翼を使い切ったミリオールは、自分の足で走りながら敵の残党を探し回っていた。
 息を切らしながら、それでも走る。頑張って走る。
 途中、同じ様に足で稼いでいた知夏と合流し、互いの情報を交換。
「ここが、知夏が安全を確認した所っす!」
 地図を見せられ、ミリオールは自分が確認した場所を次々と指差していく。
 そこに仲間達から報告のあった場所も加えると……地図は全てが青く塗り潰された。
 敵、全滅。
 その報告を受けて、街には避難解除の放送が鳴り響いた。


「その荷物…楽器のようですが、アーティストの方ですか?」
 市役所から出て来た青年に、樹が声をかけた。
「まあ、一応」
 青年は頬を染めながら頭を掻く。
「先程の歌も、あなたが?」
「でも、良かったのかな。こんな時に……」
「あ、あの……っ」
 白布が声を上げた。
 言わなくちゃ。歌で世界は救えるって。きっと、それだけの力が歌にはあるって。
「撃退士になる前、僕はギメル=ツァダイに襲撃を受けた旭川にいた。姉さんや友達を多く失って落ち込んでいた僕を救ってくれたのは、紛れもない歌だったんだ」
 身体の傷はアウルの力で癒える。でも、心の傷は癒えない。
「僕も、昔に歌で救われた一人だから……だから、これからも歌の力を、どうか信じて」
 これまでと同じ様に、これからも同じ様に。
「俺の歌で、良いのかな」
 確かに歌には力があるのだろう。
 でも、プロにもなれない奴の歌なんて。
「良いのさぁ」
 そう言ったのは歩だ。
「ボク達撃退士には力がある。だけど力で命は救えても心は救えない。人の心を救えるのは、お前の様に人を想って歌える奴なんだろうさぁ」
 技量の問題ではない。
 歌に込められた想いこそが、人の心を救い、傷を癒やすのだろう。
「お兄さんには歌い続けてほしいのです」
 ネジが言った。
「人間はずっとずっと音楽を必要としてきたのです。ネジもずっとずっと音楽に守られてきたのです。きっと音楽は、心を、斬って撃って守るのです」
 だからネジは世界を守るアイドル撃退士になるのだ。
「歌のお兄さん、あなたは何を守るのです?」
 例え小さな世界でも、その歌で守ってほしい。
「俺は……」
 暫く考え、青年はにっこりと微笑んだ。
「これから、幼稚園でコンサートをやるんだ」
 それが答えの様だ。
「そうですか」
 笑顔で頷き、樹が言った。
「まだ完全に安全とは限りませんし、一緒にいきましょう」
 勿論、仲間達にも異存はない。


「わあ…ちっちゃい子たち、きっとこのさわぎで怖がってるよ。だから、はげましてあげられたらな…」
 満員の小さなお客さんを前に、エルレーンはタンバリンを胸に抱え込んだ。
「皆さん、こんにちは…私達はお兄さんのお友達の撃退士です」
 持って来たおにぎりやパンを配りながら、司会者・樹は笑顔で話を続ける。
「君達は私達が必ず護ります…だから、安心してくださいね」
 ただ、子供達の興味は食べ物と、ウサギの着ぐるみ姿の知夏に向いている様子だったが。
「さあ、皆で歌うっすよ!」
 ウサギが跳ねる。
 始まったのは、子供達が、そしてエルレーンも大好きなロボアニメのテーマ曲。
「「♪もっえろー そらとべー ぼくらのゆーうーしゃー なーいとふぉーげーる♪」」
 舞台の上ではネジが、観客席ではミリオールが園児に混ざって歌って踊る。
 ちょっと調子の外れたタンバリンはご愛敬だ。
 樹もお兄さんの隣で歌っている。そして遊夜も……
「これでも歌にゃ自信あるんだぜ?」
 アニソンも守備範囲だったとは。

 歌って躍って遊んで食べて。
 楽しい時間はあっという間に過ぎて行く。
「ワふー、楽しかったっ…ありがとっ! また明日から頑張れる気がしますワっ!」
 天使であるミリオールにとっても、それは素敵な時間だった。
 歌はきっと、世界を救える。
 この世界だけではく……歌で繋いだ全ての世界を。
 歌は、どこまでも届くから――


依頼結果

依頼成功度:大成功
MVP: −
重体: −
面白かった!:10人

癒しのウサたん・
大谷 知夏(ja0041)

大学部1年68組 女 アストラルヴァンガード
┌(┌ ^o^)┐<背徳王・
エルレーン・バルハザード(ja0889)

大学部5年242組 女 鬼道忍軍
夜闇の眷属・
麻生 遊夜(ja1838)

大学部6年5組 男 インフィルトレイター
撃退士・
雨宮 歩(ja3810)

卒業 男 鬼道忍軍
めざせアイドル☆・
螺子巻ネジ(ja9286)

大学部2年213組 女 アストラルヴァンガード
護楯・
龍仙 樹(jb0212)

卒業 男 ディバインナイト
Little Brave・
夢前 白布(jb1392)

高等部3年32組 男 ナイトウォーカー
ファズラに新たな道を示す・
ミリオール=アステローザ(jb2746)

大学部3年148組 女 陰陽師