.


マスター:望月誠司
シナリオ形態:イベント
難易度:難しい
形態:
参加人数:101人
サポート:2人
リプレイ完成日時:2014/01/09


みんなの思い出



オープニング

 一進一退の戦況だった。
 問題は二大軍団よりの攻勢を受けている富士市は、元々戦力比において劣勢な状況という事である。善戦はしているものの、劣勢を挽回するまでには及ばない。
 静岡天界軍の総指揮官サリエル・レシュは富士市包囲網が完成すると、精鋭を集めて北方より富士市中央へ向かっての突撃を仕掛け、これを制圧した。
「よし、よし、よし、大きく見ればここまでは順調だね、きゃはっ♪」
 笑顔を見せて死天使サリエルが言った。
「これも一重にアタシの奮戦のおかげだ!」
「ご自分でおっしゃってりゃ世話ありませんわね?」
 ブロンドの美女がその長髪を掻き揚げながら嘆息してみせた。東の軍団長ガブリエル・ヘルヴォルだ。
「うっさいなぁ!」
「問題はここからだぞ」
 黒外套の男が平坦な声音で述べた。ハーフのイスカリオテ・ヨッドである。
「現在まではこちらが有利。それは数でこちらが勝っているからだ。だから順当程度の結果を出しさえすれば押し込めた。だが久遠ヶ原の大部隊が到着すれば、力関係は逆転する」
「言われなくても解ってるよ。それじゃイスカ、ちゃちゃっと速攻でゲート開いちゃって!」
「簡単に言ってくれる」
 男は眉を顰めた。
「まぁここまで来たらとやかくは言わんが、やるからには成功させたい。頼むぞ」
 術者は詠唱中はまったくの無防備になる。自分自身の運命を他者に委ねる事になる。それが男には不安だった。
「ひひひ、解ってるとも。このサリエル様にぬかりは無い。君を防衛する為のプランは万全だ」
 サリエルは言った。
「防衛陣は大まかに三つに分ける。まず一つ目は小数の遊撃偵察後方撹乱の機動部隊、市街戦だからね、地形を利用しない手は無い。この部隊の指揮は吉良峰時々、君にお願いする。機動遊撃が得意だって聞いてるからね、期待してるよ」
「……了解」
 西国から援軍としてやってきた紫髪の男は、ぶっきらぼうに短く言って頷いた。
「二つ目はイスカリオテを円陣状に囲んで防護する直衛部隊だ。最終ラインだね。これはリカと北條泉に任せる。基本的にはここまで攻め込まれないようにするけども――万一の際にはお願いね」
 水兵服の少女と中華服の青年へとサリエルは告げる。後方に回したのは、二人ともが先の戦いで重症を負った為だろう。
「三つ目、直衛をさらに円陣状に囲む外周部分だ。これが主力。基本的に外周だけで全部を止めるものだと思って。外周はアタシとガブリエルでやる、絶対に抜かせない、良いね?」
「わたくしを誰だと思ってらっしゃるの?」
「ついさっきの戦いであっさり後退した人」
「北條が負傷したので大事を取っただけですわ! 良いですわ、お疑いならよろしい、わたくしの本気をお見せしましょう。何が来ようが叩き潰して差し上げますわ」
「おっけー、あんたの趣味は好きじゃないけど、戦の腕は期待してる。割とガチでね」
 サリエルは言った。
「ここが正念場だ。ゲートさえ開ければ後はどうにでもなる。七日間、なんとしても持たせるよ」


「まったく、世間はクリスマスだなんだってのに、散々だぜ」
 富士市の南側、海岸付近の急設の司令室の中で山県明彦がぼやいた。南部は一時期、半漁人型のサーバントが暴れ回っていたが、港の船の全てを沈め終えると陸地からは姿を消していた。もっとも他県からの船が海岸に近づこうとすると片っ端から沈められているので、見えないだけで海中に潜んでいるようではあったが。
「御心中お察しいたします」
 眼鏡をかけた青年が言った。久遠ヶ原の書記長、大塔寺源九郎である。
「学園からの大規模な援兵って奴は望めそうか?」
「……こんな事もあろうかと、と、多少は動かせる人員を確保しておいたのですけどね。何処でかぎつけていたのか、岐阜の方でも伊吹山のサマエルがタイミング良く大攻勢を仕掛けていてあちらへの対応にも追われています。また、二大軍団が連携してここまで大規模に動いてくるとまでは予想していなかったので……学園は大動員令を発令していますが、師走はどこも忙しいらしく集まりが悪い。四桁単位が集結するには日数が必要でしょう」
「なるほど、了解」
 苦虫を噛み潰したような顔で山県は頷いた。
「アンタならどうする? ゲートが開かれたら、この街は終わりだ」
「明らかに敵はゲートを開こうとしている動きです。開かれる前に、一か八か、中央へと突撃するしかないでしょう。エアリアさん、富士市を飲み込むレベルのゲートを開く為には、この辺りの地脈の力ならどれくらい時間がかかりますかね?」
 書記長の問いに堕天使の女は答えて言った。
「そうだな……弱小なら一ヶ月、並なら半月、優秀な奴なら十日といった所か」
「では大事を取って五日を待つ。五日待って、それまでに集まった戦力の総てを投入して突撃する」
 戦力の逐次投入するのを是とするような者はこの場にはいなかった。
「しかし、もっと小さいゲートだったら、もっと早くに開かれる可能性もある。一都市まるごとでなく、まずは半分、などというのもありえん話ではない。その場合は急がねば間に合わん」
「その時は仕方ない」
 山県明彦はあっさりと言った。
「追い込まれた時は人間、割り切りという奴が大事でな。腹を据えて賭けるしかない。久遠ヶ原の、どう攻める?」
「緒戦で使徒達を負傷させたとの報告が入っています。今、両天使の片腕たる使徒達は動けない。依然、二柱の大天使達は強力ですが、逆を言うなら静岡の天軍はそれだけだ。四国の天使は多いし、群馬も悪魔が多かった。けれども静岡の天界軍は強力な前線指揮官の数が少ない。京都のそれに似ている。大天使がいる方面は強力であっても、他に隙が出る。
 よって採るべき方策は多面攻撃です。部隊を五つに分けて、一つを攻撃力と機動力の高い予備隊とし、四方面から攻めましょう。先行する四面は削りと大天使の戦場移動を防ぐ抑えとします。
 彼等で一当てして敵戦力を減衰させつつ比較的防備の弱い箇所を探り出し、判明したら突撃力に優れた予備隊を増援として送り込んで防備の弱い箇所を一気に突破する。
 何処か一部隊でも敵の防備を破って中央の術者に刃を叩き込めればゲート展開は阻止できますからね。弾丸でも良い。とかく中心にいる術者に届きさえすれば、ゲート展開は阻止できる」
「……なるほどな」
 山県は学園書記長の言葉にしばし考え。
「戦い慣れてる久遠ヶ原のの策だ。静岡の俺達は守りしかやって来なかったからな、攻めるとなると苦手なんだ。よし、解った。その方針で勝負と行こう」
 かくて五日後、撃退士達は富士市南から北上し、中央に陣取る天界軍を撃破すべく四方から攻撃を仕掛けんとした。
 が、
「……なんだってぇ?! 予備隊が吉良峰時々の奇襲を受けて壊滅しただぁ?」
 山県が無線を手に叫ぶ。
 吉良峰隊を撃破はしたものの、トドメの一撃であった筈の予備隊が先んじて壊滅させられたとの報が飛び込んでくる。
「予定を変えましょう。先行する四面は削りの予定でしたが、彼等で最後まで行って貰う」
 源九郎が言った。
「……それは、かなり、無茶って奴じゃねーの?」
「無茶は毎度の事なので、学園の皆ならまぁ、なんとかしてくれるでしょう」
 源九郎は少なくとも表面上は至極冷静にそう言ってみせたのだった。


リプレイ本文

該当リプレイは特設ページで公開されております。

http://www.wtrpg9.com/event/event_shiten/index

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                


依頼結果

依頼成功度:成功
MVP: 新世界への扉・只野黒子(ja0049)
 Mr.Goombah・狩野 峰雪(ja0345)
 赫華Noir・黒百合(ja0422)
 高松紘輝の監視者(終身)・雨野 挫斬(ja0919)
 最強の『普通』・鈴代 征治(ja1305)
 無傷のドラゴンスレイヤー・橋場・R・アトリアーナ(ja1403)
 奇術士・エイルズレトラ マステリオ(ja2224)
 撃退士・鳳 静矢(ja3856)
 新たなる平和な世界で・巫 聖羅(ja3916)
 ブレイブハート・若杉 英斗(ja4230)
 釣りキチ・月詠 神削(ja5265)
 冷徹に撃ち抜く・御守 陸(ja6074)
 蒼を継ぐ魔術師・アスハ・A・R(ja8432)
 男を堕とすオカマ神・御堂 龍太(jb0849)
 手段無用・海城 阿野(jb1043)
 Jack in the box・祁答院 久慈(jb1068)
 誓いを胸に・ナナシ(jb3008)
 優しき強さを抱く・ユウ(jb5639)
 撃退士・ジェイク・コールドウェル(jb8371)
重体: God of Snipe・影野 恭弥(ja0018)
   <歩兵の乱戦に巻き込まれた為>という理由により『重体』となる
 Defender of the Society・佐藤 七佳(ja0030)
   <竜王のブレスに焼かれた為>という理由により『重体』となる
 サンドイッチ神・御堂・玲獅(ja0388)
   <花に落とされて>という理由により『重体』となる
 遥かな高みを目指す者・鳳 覚羅(ja0562)
   <竜の焔に焼かれて>という理由により『重体』となる
 高松紘輝の監視者(終身)・雨野 挫斬(ja0919)
   <命を燃やして>という理由により『重体』となる
 無傷のドラゴンスレイヤー・橋場・R・アトリアーナ(ja1403)
   <ドンナーと相打った>という理由により『重体』となる
 『天』盟約の王・フィオナ・ボールドウィン(ja2611)
   <後続を守り奮戦した為>という理由により『重体』となる
 蒼の絶対防壁・鳳 蒼姫(ja3762)
   <ブロンズソルジャーの猛攻を受けて>という理由により『重体』となる
 BlueFire・マキナ(ja7016)
   <後続を守り奮戦した為>という理由により『重体』となる
 盾と歩む修羅・翡翠 龍斗(ja7594)
   <ブロンズソルジャーの猛攻を受けて>という理由により『重体』となる
 撃退士・強羅 龍仁(ja8161)
   <花に落とされて>という理由により『重体』となる
 新世界への扉・エリアス・ロプコヴィッツ(ja8792)
   <後続を守り奮戦した為>という理由により『重体』となる
 その絆を取り繋ぐもの・ロヴァランド・アレクサンダー(jb2568)
   <竜王のブレスに焼かれた為>という理由により『重体』となる
 断魂に潰えぬ心・インレ(jb3056)
   <月へ届かず>という理由により『重体』となる
 誇りの龍魔・リンド=エル・ベルンフォーヘン(jb4728)
   <竜王のブレスに焼かれた為>という理由により『重体』となる
 雷閃白鳳・支倉 英蓮(jb7524)
   <ブロンズソルジャーの猛攻を受けて>という理由により『重体』となる
 遥かな高みを目指す者・九条 静真(jb7992)
   <乱戦の中、九条白藤を身を挺して守った為>という理由により『重体』となる
面白かった!:39人

God of Snipe・
影野 恭弥(ja0018)

卒業 男 インフィルトレイター
Defender of the Society・
佐藤 七佳(ja0030)

大学部3年61組 女 ディバインナイト
クレバー姉さん・
結城 馨(ja0037)

大学部8年321組 女 ダアト
新世界への扉・
只野黒子(ja0049)

高等部1年1組 女 ルインズブレイド
撃退士・
マキナ・ベルヴェルク(ja0067)

卒業 女 阿修羅
守護司る魂の解放者・
イアン・J・アルビス(ja0084)

大学部4年4組 男 ディバインナイト
伝説の撃退士・
雪室 チルル(ja0220)

大学部1年4組 女 ルインズブレイド
Mr.Goombah・
狩野 峰雪(ja0345)

大学部7年5組 男 インフィルトレイター
撃退士・
天風 静流(ja0373)

卒業 女 阿修羅
武士道邁進・
酒井・瑞樹(ja0375)

大学部3年259組 女 ルインズブレイド
サンドイッチ神・
御堂・玲獅(ja0388)

卒業 女 アストラルヴァンガード
赫華Noir・
黒百合(ja0422)

高等部3年21組 女 鬼道忍軍
凍気を砕きし嚮後の先駆者・
神凪 宗(ja0435)

大学部8年49組 男 鬼道忍軍
創世の炎・
大炊御門 菫(ja0436)

卒業 女 ディバインナイト
暗殺の姫・
紅 鬼姫(ja0444)

大学部4年3組 女 鬼道忍軍
Wizard・
暮居 凪(ja0503)

大学部7年72組 女 ルインズブレイド
Blue Sphere Ballad・
君田 夢野(ja0561)

卒業 男 ルインズブレイド
遥かな高みを目指す者・
鳳 覚羅(ja0562)

大学部4年168組 男 ルインズブレイド
約束を刻む者・
リョウ(ja0563)

大学部8年175組 男 鬼道忍軍
歴戦勇士・
龍崎海(ja0565)

大学部9年1組 男 アストラルヴァンガード
cordierite・
田村 ケイ(ja0582)

大学部6年320組 女 インフィルトレイター
今生に笑福の幸紡ぎ・
フレイヤ(ja0715)

卒業 女 ダアト
秋霜烈日・
機嶋 結(ja0725)

高等部2年17組 女 ディバインナイト
意外と大きい・
御幸浜 霧(ja0751)

大学部4年263組 女 アストラルヴァンガード
戦場ジャーナリスト・
小田切ルビィ(ja0841)

卒業 男 ルインズブレイド
高松紘輝の監視者(終身)・
雨野 挫斬(ja0919)

卒業 女 阿修羅
最強の『普通』・
鈴代 征治(ja1305)

大学部4年5組 男 ルインズブレイド
無傷のドラゴンスレイヤー・
橋場・R・アトリアーナ(ja1403)

大学部4年163組 女 阿修羅
揺るがぬ護壁・
橘 由真(ja1687)

大学部7年148組 女 ディバインナイト
歴戦の戦姫・
不破 雫(ja1894)

中等部2年1組 女 阿修羅
狙い逃さぬ雪客の眼・
宮鷺カヅキ(ja1962)

大学部9年19組 女 インフィルトレイター
奇術士・
エイルズレトラ マステリオ(ja2224)

卒業 男 鬼道忍軍
歌謡い・
亀山 淳紅(ja2261)

卒業 男 ダアト
撃退士・
久遠 仁刀(ja2464)

卒業 男 ルインズブレイド
『天』盟約の王・
フィオナ・ボールドウィン(ja2611)

大学部6年1組 女 ディバインナイト
ヴェズルフェルニルの姫君・
矢野 胡桃(ja2617)

卒業 女 ダアト
蒼の絶対防壁・
鳳 蒼姫(ja3762)

卒業 女 ダアト
撃退士・
鳳 静矢(ja3856)

卒業 男 ルインズブレイド
新たなる平和な世界で・
巫 聖羅(ja3916)

大学部4年6組 女 ダアト
ブレイブハート・
若杉 英斗(ja4230)

大学部4年4組 男 ディバインナイト
釣りキチ・
月詠 神削(ja5265)

大学部4年55組 男 ルインズブレイド
前を向いて、未来へ・
Rehni Nam(ja5283)

卒業 女 アストラルヴァンガード
冷徹に撃ち抜く・
御守 陸(ja6074)

大学部1年132組 男 インフィルトレイター
BlueFire・
マキナ(ja7016)

卒業 男 阿修羅
時代を動かす男・
赤坂白秋(ja7030)

大学部9年146組 男 インフィルトレイター
春を届ける者・
村上 友里恵(ja7260)

大学部3年37組 女 アストラルヴァンガード
盾と歩む修羅・
翡翠 龍斗(ja7594)

卒業 男 阿修羅
重城剛壁・
神埼 煉(ja8082)

卒業 男 ディバインナイト
撃退士・
強羅 龍仁(ja8161)

大学部7年141組 男 アストラルヴァンガード
未来へ繋ぐ虹・
風羽 千尋(ja8222)

卒業 男 アストラルヴァンガード
蒼を継ぐ魔術師・
アスハ・A・R(ja8432)

卒業 男 ダアト
妖艶なる三変化!・
恵夢・S・インファネス(ja8446)

卒業 女 ルインズブレイド
駆けし風・
緋野 慎(ja8541)

高等部2年12組 男 鬼道忍軍
新世界への扉・
エリアス・ロプコヴィッツ(ja8792)

大学部1年194組 男 ダアト
セーレの王子様・
森田良助(ja9460)

大学部4年2組 男 インフィルトレイター
災禍祓う紅蓮の魔女・
Erie Schwagerin(ja9642)

大学部2年1組 女 ダアト
鉄壁の守護者達・
黒井 明斗(jb0525)

高等部3年1組 男 アストラルヴァンガード
夜を紡ぎし翠闇の魔人・
鑑夜 翠月(jb0681)

大学部3年267組 男 ナイトウォーカー
男を堕とすオカマ神・
御堂 龍太(jb0849)

大学部7年254組 男 陰陽師
狐っ娘(オス)・
姫路 神楽(jb0862)

高等部3年27組 男 陰陽師
慈し見守る白き母・
白蛇(jb0889)

大学部7年6組 女 バハムートテイマー
手段無用・
海城 阿野(jb1043)

高等部3年27組 男 ナイトウォーカー
Jack in the box・
祁答院 久慈(jb1068)

大学部7年158組 男 ナイトウォーカー
地震、雷、火事、兄貴!・
白虎 奏(jb1315)

大学部2年121組 男 バハムートテイマー
深淵を開くもの・
アイリス・レイバルド(jb1510)

大学部4年147組 女 アストラルヴァンガード
こんな事もあろうかと・
月丘 結希(jb1914)

高等部3年10組 女 陰陽師
黒焔の牙爪・
天羽 伊都(jb2199)

大学部1年128組 男 ルインズブレイド
籠の扉のその先へ・
Robin redbreast(jb2203)

大学部1年3組 女 ナイトウォーカー
撃退士・
各務 与一(jb2342)

大学部4年236組 男 インフィルトレイター
『天』翔ける魔盾・
アクセル・ランパード(jb2482)

大学部6年298組 男 ディバインナイト
天と魔と人を繋ぐ・
クリフ・ロジャーズ(jb2560)

大学部8年6組 男 ナイトウォーカー
その絆を取り繋ぐもの・
ロヴァランド・アレクサンダー(jb2568)

大学部8年132組 男 ディバインナイト
くりふ〜くりふ〜・
アダム(jb2614)

大学部3年212組 男 ルインズブレイド
カリスマ猫・
ソーニャ(jb2649)

大学部3年129組 女 インフィルトレイター
守るべき明日の為に・
Viena・S・Tola(jb2720)

大学部5年16組 女 陰陽師
ファズラに新たな道を示す・
ミリオール=アステローザ(jb2746)

大学部3年148組 女 陰陽師
誓いを胸に・
ナナシ(jb3008)

卒業 女 鬼道忍軍
断魂に潰えぬ心・
インレ(jb3056)

大学部1年6組 男 阿修羅
撃退士・
アステリア・ヴェルトール(jb3216)

大学部3年264組 女 ナイトウォーカー
絆は距離を超えて・
シェリア・ロウ・ド・ロンド(jb3671)

大学部2年6組 女 ダアト
絶望を踏み越えしもの・
山里赤薔薇(jb4090)

高等部3年1組 女 ダアト
撃退士・
リコリス=ワグテール(jb4194)

大学部6年213組 女 インフィルトレイター
誇りの龍魔・
リンド=エル・ベルンフォーヘン(jb4728)

大学部5年292組 男 ルインズブレイド
君との消えない思い出を・
藤井 雪彦(jb4731)

卒業 男 陰陽師
銀狐の絆【瑞】・
ミズカ・カゲツ(jb5543)

大学部3年304組 女 阿修羅
この命、仲間達のために・
日下部 司(jb5638)

大学部3年259組 男 ルインズブレイド
優しき強さを抱く・
ユウ(jb5639)

大学部5年7組 女 阿修羅
ゴーストハント・
天海キッカ(jb5681)

大学部4年239組 女 ナイトウォーカー
『魂刃』百鬼夜行・
コルアト・アルケーツ(jb5851)

大学部5年82組 男 陰陽師
災禍塞ぐ白銀の騎士・
キイ・ローランド(jb5908)

高等部3年30組 男 ディバインナイト
魂に喰らいつく・
後藤知也(jb6379)

大学部8年207組 男 アストラルヴァンガード
縛られない風へ・
ゼロ=シュバイツァー(jb7501)

卒業 男 阿修羅
外交官ママドル・
水無瀬 文歌(jb7507)

卒業 女 陰陽師
雷閃白鳳・
支倉 英蓮(jb7524)

高等部2年11組 女 阿修羅
暴将怖れじ・
桐ケ作真亜子(jb7709)

高等部1年28組 女 ディバインナイト
歌よ、響け・
九条 白藤(jb7977)

卒業 女 アカシックレコーダー:タイプB
遥かな高みを目指す者・
九条 静真(jb7992)

大学部3年236組 男 阿修羅
宛先のない手紙・
志摩 睦(jb8138)

大学部5年129組 女 ナイトウォーカー
撃退士・
ジェイク・コールドウェル(jb8371)

大学部2年5組 男 アカシックレコーダー:タイプA
無気力ナイト・
嶺 光太郎(jb8405)

大学部4年98組 男 鬼道忍軍
撃退士・
アリーセ・A・シュタイベルト(jb8475)

大学部4年220組 女 アーティスト