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マスター:由貴 珪花
シナリオ形態:ショート
難易度:非常に難しい
参加人数:8人
サポート:5人
リプレイ完成日時:2012/01/17


みんなの思い出



オープニング

●黄道上のアリア
 コツ、コツ。

「麗しの我が君は‥‥人を狩れとも、人を殺せとも仰らぬ」

 古い洋館に規則正しく響く、革靴の音。
 既に重要文化財と化した館に人気はなく、ただひっそりと、静かに時を過ごすにはうってつけだった。

「なれば、如何にすればご満足頂けるか」

 柔らかなソファに腰をかけると、何処からともなく12本の蝋燭の光が彼を取り巻いた。
 ただ殺し、ただ食らう。
 それは獣と同義と、彼は思う。
 かの主の望み。そして我が美徳に従って。

 蝋燭の焔をひとつ。手で覆い、掬い上げるように持ち上げた。
「――Capricornus」
 どくん、と焔が脈を打つ。角がうねり、尾が揺れ、みるみるうちに形を成していく。
 結論。人で『遊べば』よい。
「まずは小手調べ――さ、いっておいで‥‥」

●湖畔のリチェルカーレ
「小細工なしの真っ向勝負だ――私達撃退士にとっては、な」
 久遠ヶ原の一室。集まった生徒の前で紫蝶はため息をついた。
 殆ど白紙のままの依頼書を教卓に放り投げる。‥‥敵の情報が殆どないのだ。
 破壊活動も殺戮活動も行わない、意図不明のディアボロ――。
 かろうじて、水膜越しにゆらめく姿だけが手がかりだった。

「山羊の角と魚の尾を併せ持つ、体長3m程の異形の者だ」
 ただ静かに、待つように。
「街の名所である湖を水の壁で封鎖して籠もってるようだな」
 ――何故?
「街にも人にも物理的な被害はないが‥‥いつ襲われるかと市民は戦々恐々としてる、とのことだ」
 試してるのさ、私達撃退士を――。

「さて、参加する者には引き続き説明を始める。‥‥辞退する者はここで退室してくれ」


リプレイ本文

●白磁の世界
 冬の鳥取は、意外と寒い。
 日本海に程近いその湖には、砂丘を超えた海風が吹き込み、湖岸の木々を凍てさせる。
 白化粧を施した丘陵に青灰色の空。全てにグレーの紗が掛かった様な風景は見る者を魅了する。
「――平和だったら、美しい景色だね」
 灰色の風景に銀糸の髪を翻らせ、ミルヤ・ラヤヤルヴィ(ja0901)はリボルバーを水膜に向けた。
 多少レインコートで手元が見え難い。が、銃身が濡れるよりは余程いい。
 湖、水膜、そして魚の尾。水を使った攻撃は想像に難くない。
 同じく銃士の佐藤 としお(ja2489)も、銃の防水を確認していた。
「よし、水対策はバッチリですね! いっちょ派手に行きますか!」
 やる気充分。――だが、としおには少々の不安もあった。
「やはり、摩羯宮と思います」
 調査書の外見報告から山羊座との関連を感じた楠 侑紗(ja3231)は、学園にある占星術の資料を読み込んだ。
 摩羯宮は地属性の印。もし読み通りなら、水だけではなく土にも注意が必要だ。
 そして蟹座と山羊座は相性が悪いというのが通説。蟹座のとしおは、がっくりと肩を落とす。
「まぁ、相性気にしたって仕方ないよ。‥‥それにしても嫌だね、この誘ってる感」
 かと言って応じない訳にもいかないけど、と猪狩 みなと(ja0595)が呟く。
 手にしたブロードアックスが、ずしりと重い。膜を潜ればもう引き返せないのだと、告げるかの様に。
 神凪 宗(ja0435)は水膜の奥に揺らぐ異形の者を見据え、静かに瞳を閉じる。
 揺るぎない決意。‥‥そんな物は既に定まっている。友の志を継ぐと決めたあの日から。
「平和な世界に、天魔など不要だ」
「害をなすのであれば、ですね」
 出来れば心を通じ合わせられぬものだろうか。何も無闇に狩るのが正義ではない、‥‥そう思いたい。
 悴んだ手で、大太刀の柄を握り締める。鳳・美空(ja2032)の瞳は、己が正義に燃えていた。
「じ、実践は初めてだけど、宜しくお願いします!」
「私も、初めて。獅堂 遥です‥‥どうぞルカとお呼び下さい」
 初陣なのは佐藤 七佳(ja0030)や獅堂 遥(ja0190)だけではないのだが。
 本来ならば、簡単な物から慣らしていくのが訓練の常。しかし、天魔の侵攻は待ってはくれない。

「えっと、測量図を見ると、湖岸から50m以内は浅瀬が多いですね」
「河川流入部は浅瀬も多いけど‥‥庵から随分遠いね。誘導するにも作戦ないし、辛いかな」
 それに、と侑紗が水膜越しの庵を見やる。
「あれが術式装置なら、余り島を離れてくれないんじゃないかと、思います」
「ま、腹括って飛び込むしかないですかね!」
 これ以上問答をしても、現況以上の情報は憶測でしかない。憶測は過ぎると枷になる諸刃の刃だ。
 揺らぐ水の壁は陽の光を受けて、虹色の美しい光を浮かべている。だが、ここから先は魔の世界。
 全員が顔を合わせ、頷く。我ら撃退士、魔を討ち滅さん。
「ええ――参りましょう、彼の者の手の内へ」


●価値観という壁
「さぁてと、どう仕掛けようか」
 水膜に突入した撃退士達は、ロープで湖底へ降り陣形を整えた。敵は既に目視で様子を伺える程に近い。
 盾役を務めるみなとを先頭に、慎重に距離を詰めていく。

 距離、25m。動かない。

 20m――まだ、動かない。

 15m‥‥ミルヤはリボルバーに手をかけ、タイミングを伺う。

 しかし。
「変、ですよね」
 女性の上半身、頭には大きな山羊の角――そして、下腹部から伸びる山羊の前足と魚の尾。
 魂が抜けている様な、巨大な像が鎮座してる様な、無機物感。
 訝しがる遥を横目に、美空は一歩、前に踏み出した。
 無駄な争いはしたくない。避けられるのなら、聞き入れられるのなら。
 学園にも害なき悪魔が居るのだ。無慈悲に討つだけが、正義ではない筈。
「――貴方の目的をお聞かせ願えませんか? 貴方は人に仇なす者ですか?」
 声に応えるが如く。瞳に、淀んだ焔が灯った。
『おや? 漸くご到着ですね。人類の刃、撃つ者。遅いのでカプリコーンが待ち兼ねていましたよ』
 軽く癇に障る様な男の声。――だが、化物の口は動かない。此処ではない何処かからの念話だろうか。
 眉根を寄せて、美空は重ねて問う。
「もう一度、お聞き致します。貴方の目的は何ですか?」
『ふむ、‥‥理由、理由かい? 愛しの我が君から、君達の相手を仰せ付かったのだよ』
 我が君。何者かに仕え、これが何らかの命令なのは明白。
「退いては頂けないのですね」
『ゲームから逃げるなんて、美しくないだろう? ――さぁ、観せて貰うよ!』


●雨垂れと墓標の音色
 目を爛々と光らせたカプリコーンは、敵意を剥き出しに吠え猛った。
 水膜から無数の水滴が降り、撃退士達に降り注ぐ。
「防水、大正解じゃないか」
 奔り出した時間を、いち早く撃ち抜いたのはミルヤ。
 としおも負けじとトリガーに手をかけると、身体を這うトライバル・タトゥーから金色の龍が立ち昇り、天を衝いた。
 胴体と尻尾に2発、3発。しかしそれらは異形の体を掠めるに留まり、大きな傷とはならない。
「鬼を宿し、修羅を纏いて、魔を屠る‥‥いきます!」
「天魔は滅するのみ」
 降り頻る酸雨の中、ほぼ同時に飛び出した遥と宗。
 ショートスピアを具現化すると同時に遥の体が変化を始める。髪は薄桜色に、瞳は紅玉のような紅へ染め上がった。
 静止したまま湖面から浮き上がったカプリコーンに、みなとの剛刃が正面からめり込む。
 雨の所為か、刃が鈍く感じる。が、彼女の武器は重量級。裂けずとも、ぶち当たればお役御免だ。
 呻き声を上げる女の顔面に、侑紗の魔光弾が直撃した。ぐらり、傾く巨体。
「っやああぁぁッ!」
 更に七佳が飛び掛り、鉤爪をつけた腕を大きく反らしたその瞬間。
 歯を軋ませ、カプリコーンの目が見開かれる。
『ガ‥‥グァァッ!!』
「‥‥っ!?」
 七佳は何が起こったのか解らなかった。いや、それも道理だろう。
 湖中から巨大な土の刃が、突如豪速でせり出てきたのだから。
 それは七佳の左脇腹を抉って天を穿ち、戦場に似合わぬ少女の体は空に投げ出された。
「七佳ちゃんっ!」
 まずい、モロに入った。自分達に回復役はいない。零れる雫は止められないのだ。
 疾き者達は低空を駆け抜ける。水面を掠めた宗の打刀が湖面を巻き上げ、飛沫を纏って振り上げられた。
 その背後。宗の横腹から遥の短槍が飛び出し、カプリコーンの前足に突き刺さる。
「うぅ、痛たた‥‥っ! えと‥‥攻撃後は、最大の隙が生まれる!!」
 脇腹を押さえながらも、自らを抉った土槍を足場に、七佳は上空を駆けた。――化物の胸部を駆け抜ける鉤爪。
「休ませないぞ、ヤギ!!」
 波状の刃は勢いを増す。仄蒼い火花を散らし撃ち出される、2つの無尽光弾。
 ワンホールショット。偶然にも、2つの弾は全く同じ場所に着弾し、角に亀裂を刻み込んだ。
 ブシュッと音を立てて亀裂から黒い血が噴出し、カプリコーンの顔――女のそれを伝い、落ちた。

『アァァッ!』
 号哭。
 直径1mはあろう尻尾を、湖面に叩きつける。振り回す。暴れる。
 浅い湖に巨大な波紋が広がり、飛沫が上がった。まるで水滴で身を隠すする様に。
「あんたの相手は私だよっ!」
 化物女の腹部に斧を沈め、みなとはその瞳を斧刃の影から見据えた。
 その角か、前脚か、尻尾か。いずれの手段であろうと、今のみなとは全ての射程内。
 鬼さんこちら――さぁ、かかっておいで。
 カプリコーンは前脚を思い切り持ち上げ、みなとへ振り下ろす。
 斧を横に。面で受けとめ、潰されない様肩を使って全身で、踏ん張った。
「〜〜――ど、見たっ‥てっ、力比べ、するよ‥な、体格差じゃ! 無いんだけど、なっ!!」
 ぎりりと奥歯が鳴る。身長2倍以上、体重ざっと5倍。
 頼む、早く、誰か。
「撃退士、鳳・美空――貴方を倒します!」
 真正面から大太刀を振り抜き、みなとに組み付く脚を斬りつけた。力比べの最中であれば、逃げられまい。
 次いでミルヤと侑紗が息を合わせ、喉元めがけて攻撃を放つ。
 銃弾と魔弾は絡み合い、着弾と同時に立ち上る白煙。毛に覆われた白い肌が、焼けて爛れた。
「皆さんいい調子です! 獅童さんは左、佐藤‥‥、七佳さん! は右から、猪狩さんのレスキューお願いします!」
「あと、壊せそーならその土の槍砕いて足場にしましょーか」
 としおと侑紗は戦いながらも状況把握と伝達に注力していた。
 広く状況を見、伝え、行う。強敵と渡り合う為には全員が協力不可欠である。
 了解、と答えた遥と七佳。
 息を合わせて山羊の前足を左右から同時攻撃――しかし、さしもの化物も危機を感じたか、脚を引き防御体制。
 斬る対象を失った2人の刃が軽く鍔迫り、無尽の光が儚く瞬いた。
「ありがとー! 助かったぁ」
 のしかかる脚から開放されたみなとも共に、全員が畳み掛けようと巨体へ意識を向けたその時。
 カプリコーンが負傷した角を自らもぎ取り――その唇に咥えた。
「気をつけろ、何かするぞ!」

 ♪、♪――〜!

 巻き起こる衝撃、例えるなら鞭で打ち据えられる様な。
「っぐ、うわぁぁっ!」
 身体が押し流される――。
 耐え切れず吹き飛んだ遥が土の槍に叩きつけられ、土槍の上半分が瓦解した。背中がびりりと痺れる。
 前衛の美空、七佳、みなとも遥同様に後方へ。不審な前兆を目撃した宗だけが、間一髪横っ飛び、衝撃から逃れた。
「くっ‥‥間合いが調節出来んのは、厄介だな」
 間合いとは戦闘において基本にして最重要項目の一つ。それを読み、制してこその武術なれば。
 その上、全方向に衝撃が広がる為、背後も完全に潰されているのだ。
 ――危うい均衡。
 ワンミスで崩れる、綱渡り。
 背中が火照って痛い。だが兄を見つけるまで、自分は負ける訳にはいかないのだ。
「せやぁぁああっ!」
 瓦解した土槍を足場に跳ぶ遥。上空でぐるりと横回転をつけ。ショートスピアを鋭く突き出した。
 ドウ、と鈍い音と共にカプリコーンの左肩を貫通する。女の口が限界まで開き、哭く。
 まだ、いける。私達でも、貫ける――!
「皆さん、一気に参りましょう!」
 カプリコーンの悲鳴に負けじと美空が声を張り、七佳は気を奮い立たせ大きく弧を描く様に水面を駆け抜ける。
「打撃力の低さは‥‥、回転で補うのが基本っ!」
 と、同時に侑紗の魔力弾が七佳の鉤爪に纏い、再び左肩に食い込んだ爪先から爆発が起こる。
 ばしゃんと音を立てて、カプリコーンの左腕が湖中に落ちた。
 腕を喪ったその身体から、まるで噴水の様に血が吹き出す。黒い、黒い血。
 傷みに猛る化物。

 イタイ、イタイ、イタイ。アイツ、イタイ、コロス――!!

 突如侑紗に向かって、突進する巨体。青銅色の尾がぶんと振り回され、侑紗の視界を埋めていく。
 確定的な危険信号。でも。
 避けられない、そう思うのが精一杯だった。

「危ない――!」
 咄嗟に遥が放ったダガーは化物の尾ひれに突き刺さり、更なる痛みに悶えた尾は侑紗の頭上を薙ぎ去った。
 全力で空を割くカプリコーン。自らの勢いにバランスを崩し空宙でバタバタと藻掻く。
「あ、ありがとーございます‥‥」
「よかった、間に合った!」
 伸るか反るか。乾坤一擲の賭けだったが、思いがけず引き寄せた幸運。
 好機だ――! 後方にいたミルヤは化物女の喉元をフロントサイトと重ね合わせた。
 精度を上げるための膝射――本来はライフルにすべき姿勢だが、ぬかるむ足場のハンデを埋める為の緊急措置。
 隙を。落ち着いて、機を待て。今は正に転機。傾いた天秤を更に沈める、その為の一発。
 そのミルヤをよく見ていたのは、としお。銃の向きから狙いを読んだ。
 同じ銃を扱う身だ。何を待ち、何を望むかは言われずともよく解る。
「ミルヤさん! 僕が隙を作ります!」
 狙うは顔面、しかし当てる訳じゃない――数打って注意を自分に引き寄せる。
 いくら正確な射撃じゃなくても、顔面に向かってくる弾に無視はできまい。
 4発。命中度外視、連射重視。カプリコーンの顔を掠め、角を掠め――。
 そして5発目はとしおの銃口から放たれたモノではなかった。
「‥‥いただき、だ」
 に、とミルヤの口端が笑み、化物の口元が強張った。
 形容し難い鳴き声に、びりびりと揺れる水膜。
 絶叫。そして音を立てて首筋から黒い血が垂れ落ち、黎く湖面が染まっていく。
 美しい女の顔は最早醜く歪み、殺意と傷みに満ち満ちた瞳で撃退士達を睨めつけた。
 ぞわ、と背中を駆け抜ける恐怖。
 だが角は折れ、腕が落ち、頚は抉れ、胸は裂け、尾は貫かれた。満身創痍の身体は弱々しさを隠せない。

「2人が作った好機を無駄にはしない――」
「弱った敵を確実に仕留めるには‥‥き、急所を突く!」
 宗が裂き。七佳の鉤爪が閃く。
 声ならぬ慟哭。見開かれた瞳。宗を襲う土槍。
「もう、最後だよ」
「残念ですが――貴方を倒します!」
 遥が貫き。美空が斬り伏せた。
 カプリコーンは既に虚を見つめ、瞳は光を灯さない。
 それでも。撃ち、退けるのが、人類の刃たる我らの役目。
 みなと、そして侑紗の腕が振り上げられた。
「バイバイ」
「‥‥さよーなら」


●スフォルツァンドの罠
「‥‥動かない、よね」

「こ、怖かったあ‥‥み、皆さんお疲れ様でした!」
 全員が駆け寄り、労いの言葉を掛けあう。戦闘の緊張感から解き放たれた、安堵の一時だ。
「あ、帰りにラーメンでも食べて行きませんか?」
「私はゆっくり温泉に入ってビー・・や、大人のジンジャーエールを飲みたい感じだね」
 本来ならば、ゆるりと一息をついたり、この後何処よっていく? 等々、撃退士から学生に戻る、その瞬間だ。が。
 どうやら、そんな息をつく暇は、なかったようだ。

 パキ‥‥ン!

「‥‥この音、まさか」
 時、既に遅し。
 水膜を支えていた宝珠が、術の主であるカプリコーンを失い崩御したのだ。
 膨大な量の湖水が、降りてくる――。

 全力疾走で橋架まで引き返し、最初に使ったロープで一気に橋に登った。当然だ。最早軽い洪水である。
「‥‥しょーじき、これは予想外です」
「だ、ダガー! カプリコーンに刺さったまま‥‥っ!!」
 繰り返すが、時は既に遅いのだ。
 湖水が戻った今や、水深は10m。更に水流に飲まれて死骸の位置も不明なのだから。
 嘆く遥に、美空は深々と礼をした。
「ええと‥‥慰めにならないでしょうが、獅童さんのお陰で、楠さんは無事ですし、ミルヤさん達の狙撃も成功しました。
 なので、私はとても感謝していますよ」
 好機を得る為の、全ての切欠。あの一投が、歯車を動かした。
 その代償は高くついたが、それが、戦いという物なのだろう。

「ぅー‥‥こうなったら、ラーメンも温泉も満喫して帰りたいっ!!」


 その後彼らが学園に帰投したのは、2日後。
 戦闘後とは思えない、つるつるのお肌だったとか、なんとか。


依頼結果

依頼成功度:成功
MVP: 双月に捧ぐ誓い・獅堂 遥(ja0190)
 堅忍不抜・猪狩 みなと(ja0595)
 雪の城主・楠 侑紗(ja3231)
重体: −
面白かった!:10人

Defender of the Society・
佐藤 七佳(ja0030)

大学部3年61組 女 ディバインナイト
双月に捧ぐ誓い・
獅堂 遥(ja0190)

大学部4年93組 女 阿修羅
凍気を砕きし嚮後の先駆者・
神凪 宗(ja0435)

大学部8年49組 男 鬼道忍軍
堅忍不抜・
猪狩 みなと(ja0595)

大学部7年296組 女 阿修羅
撃退士・
ミルヤ・ラヤヤルヴィ(ja0901)

大学部7年23組 女 インフィルトレイター
撃退士・
鳳・美空(ja2032)

大学部4年306組 女 ルインズブレイド
ラーメン王・
佐藤 としお(ja2489)

卒業 男 インフィルトレイター
雪の城主・
楠 侑紗(ja3231)

大学部3年225組 女 ダアト